約 4,389,025 件
https://w.atwiki.jp/pazdra/pages/19797.html
ノーマルD テクニカルD スペシャルD 曜日 ゲリラ・降臨 コラボ コイン その他 協力 レーダー 実施終了 旅立ちの塔火のダンジョン水のダンジョン木のダンジョン光のダンジョン闇のダンジョン試練の塔 ウルカヌ火山ネプトゥ氷河ディメテル樹林聖者の墓プルトゥ渓谷巨人の塔 ネルヴァ灼熱林メルクリア海底洞窟霊峰バッケスアポルォ双神殿ディエナ双神殿魔王の城 陽炎の塔極夜の塔森羅の塔聖者の墓 -深層- ヒュペリオ溶岩河オケアーノ大瀑布クローノス大密林レア・テミス寺院クレイアス監獄天へと続く塔 天上の海原ヴェスティーア大空洞プローセル凍土マルースクレーター空中都市ジュピテルジュノース島星空の神域 伝説龍の足跡天空龍の領域神王妃の不夜城勇者のアジト伝説の航路伝説の大地 練磨の闘技場極練の闘技場 stage1 豊穣の大地氷の大迷宮紅蓮街道名も信仰も無き神殿宵闇の森深淵の魔王城樹水の祠水火の祠炎樹の祠三界の神殿 stage2 ヒュプノ原生林ネレウスの入江ヘーメラウ火山地帯アイテール砂漠タロス奈落穴イーリスの虹の丘封印の塔風樹の塔水氷の塔猛炎の塔魔石龍の大洞窟 stage3 裏・深淵の魔王城裏・樹水の祠裏・水火の祠裏・炎樹の祠裏・三界の神殿裏・ヒュプノ原生林裏・ネレウスの入江裏・ヘーメラウ火山地帯裏・アイテール砂漠裏・タロス奈落穴 EX1 機械龍の巨大基地歴龍の大魔境戦国龍の領土龍騎姫の聖地神秘龍の史跡海賊龍の潜窟華龍の庭園蟲龍の密道 EX2 神王の空中庭園聖獣達の楽園伝説の山道伝説の丘陵伝説の空路伝説の雪渓伝説の樹海伝説の星海伝説の遺構伝説の空域マシンヘラ降臨!マシンゼウス降臨!マシンアテナ降臨!からくり五右衛門参上!マシンノア降臨! 闘技場 極限降臨ラッシュ!(百花繚乱)(百花繚乱2) 極限の闘技場極限の闘技場2極限の闘技場3運命の三針異形の存在列界の化身 裏・極限の闘技場裏運命の三針裏異形の存在裏列界の化身 超絶極限コロシアム 紅の華龍蒼の華龍翠の華龍橙の華龍紫の華龍 炎の蟲龍水の蟲龍地の蟲龍光の蟲龍闇の蟲龍 赤の丼龍青の丼龍緑の丼龍金の丼龍黒の丼龍 火の猫龍水の猫龍木の猫龍光の猫龍闇の猫龍 火と光の機甲龍水と闇の機甲龍木と雷の機甲龍 火と影の犬龍水と光の犬龍木と闇の犬龍 火と湖の古代龍雷と海の古代龍木と炎の古代龍 火と闇の鉄星龍水と光の鉄星龍木と焔の鉄星龍煌と地の鉄星龍冥と海の鉄星龍 赤の契約龍青の契約龍緑の契約龍橙の契約龍黒の契約龍 緋空の転界龍藍海の転界龍碧地の転界龍 火の護神龍水の護神龍木の護神龍光の護神龍闇の護神龍 火の宝珠龍水の宝珠龍木の宝珠龍光の宝珠龍闇の宝珠龍 火の戦武龍水の戦武龍木の戦武龍光の戦武龍闇の戦武龍 火の伴神龍水の伴神龍木の伴神龍光の伴神龍闇の伴神龍 月曜ダンジョン火曜ダンジョン水曜ダンジョン木曜ダンジョン金曜ダンジョン土日ダンジョン メタドラ大量発生!ルビドラ大量発生!サファドラ大量発生!エメドラ大量発生!ゴルドラ大量発生! 精霊の宝玉天使と死神潜在たまドラ発見!? ラグオデAコラボ【降臨】パズドラZコラボ【降臨】女神降臨!大泥棒参上!ヘラ・イース降臨!サタン降臨!ゼウス・ディオス降臨!ドラりん降臨!ヘラ・ウルズ降臨!大天狗降臨!アテナ降臨!タケミナカタ降臨!ベルゼブブ降臨!イザナミ降臨!ヘラクレス降臨!ドラゴンゾンビ降臨!ヘラ・ベオーク降臨!ガイア降臨!サンダルフォン降臨!ヘラ・ソエル降臨!ワダツミ降臨!ゼウス・ヴァルカン降臨!ノア降臨!トト&ソティス降臨!張飛参上!メフィスト降臨!カネツグ降臨!ゼウス・マーキュリー降臨!関銀屏参上!コシュまる降臨!暗黒騎士降臨!趙雲参上!グリモワール降臨!メジェドラ降臨!ディアゴルドス降臨!ソニア=グラン降臨!ゼウス&ヘラ降臨!かぐや姫降臨!スフィンクス降臨!アーミル降臨!周瑜参上!レジェロンテ降臨!インディゴ降臨!西遊記降臨!ヨルズ降臨!デウス=エクス=マキナ降臨!エーギル降臨!スルト降臨!ヘル降臨!ヘイムダル降臨!ヤマツミ降臨!サンタクロース降臨!タケミカヅチ降臨!ヘパイストス降臨!グラン=リバース降臨!ヨルムンガンド降臨!酒呑童子降臨!ハヌマーン降臨!セラフィス降臨!アグニ降臨!パズドラクロス・エース降臨!スタージャスティス降臨!リバティーガイスト降臨!パズドラクロス・アナ降臨!ケプリ降臨!コスモクルセイダー降臨!ミオン降臨!クラミツハ降臨!セルケト降臨!ラス降臨!ティターニア降臨!アザゼル降臨!ガチャドラ降臨!夏のガチャドラ降臨!ガチャドラ降臨!(ネイガチャドラ)秋のガチャドラ降臨!デモニアス降臨!エノク降臨!エルメ降臨!ルシャナ降臨!ジル=レガート降臨!クロガネマル降臨!ヘキサゼオン降臨!マンティコア降臨!ビッグフット降臨!白鯨降臨!パネラ降臨!エイル降臨!ソール&マーニ降臨!ニーズヘッグ降臨!リントヴルム降臨!マイネ降臨!ケツァルコアトル降臨!ザッハーク降臨!リベルタス降臨!チィリン降臨!シェヘラザード降臨!レイワ降臨!エリス降臨!ドロシー降臨!ブラフマー降臨!センリ降臨!ジャバウォック降臨!ヴィーザル降臨!ドット・ゼウス&ヘラ降臨!デザインコンテスト記念ダンジョン!ラジエル降臨!ニムエ降臨!ベレト降臨!ドット・ヴァルキリー降臨!ゼレンバス降臨! 【特殊】降臨系 ゼローグ∞降臨!ノルディス降臨!スカーレット降臨!ヴォルスーン降臨!リンシア降臨!ガイノウト降臨!ミル降臨! 超絶極限コロシアム ゲリラ ○○ドラ大量発生進化用~大量発生たまドラ大量発生!レアキャラ大量発生!ぷれドラ大量発生!降臨カーニバル精霊の宝玉ラッシュ!転生の間その他のゲリラ希石の神殿降臨希石ラッシュ! 覚醒素材降臨 西洋神 覚醒素材降臨!1西洋神 覚醒素材降臨!2和神 覚醒素材降臨!1和神 覚醒素材降臨!2東洋神 覚醒素材降臨!エジプト神 覚醒素材降臨!四獣神 覚醒素材降臨!北欧神 覚醒素材降臨!三国神 覚醒素材降臨!英雄神 覚醒素材降臨!天使 覚醒素材降臨!悪魔 覚醒素材降臨!戦国神 覚醒素材降臨! レーダードラゴン ヘパイストス=ドラゴン降臨!ノア=ドラゴン降臨!ガイア=ドラゴン降臨!ゼウス=ドラゴン降臨!ヘラ=ドラゴン降臨! (+297)降臨(ゼウス、ヘラ+297はレーダーのカテゴリ) 女神(+297)降臨!ヘラ・イース(+297)降臨!ゼウス・ディオス(+297)降臨!タケミナカタ(+297)降臨!ベルゼブブ(+297)降臨!ヘラクレス(+297)降臨!ワダツミ(+297)降臨! 【降臨五十音順】 あ 秋のガチャドラ降臨!アグニ降臨!アザゼル降臨!アテナ降臨!アーミル降臨!暗黒騎士降臨!イザナミ降臨!インディゴ降臨!ヴィーザル降臨!エイル降臨!エーギル降臨!エノク降臨!エリス降臨!エルメ降臨!大泥棒参上! か ガイア降臨!かぐや姫降臨!ガチャドラ降臨!ガチャドラ降臨!(ネイガチャドラ)カネツグ降臨!関銀屏参上!クラミツハ降臨!グラン=リバース降臨!グリモワール降臨!クロガネマル降臨!ケツァルコアトル降臨!コシュまる降臨!コスモクルセイダー降臨!ケプリ降臨! さ 西遊記降臨!サタン降臨!ザッハーク降臨!サンタクロース降臨!サンダルフォン降臨!シェヘラザード降臨!ジャバウォック降臨!周瑜参上!酒呑童子降臨!ジル=レガート降臨!スタージャスティス降臨!スフィンクス降臨!スルト降臨!ゼウス・ヴァルカン降臨!ゼウス・ディオス降臨!ゼウス&ヘラ降臨!ゼウス・マーキュリー降臨!セラフィス降臨!セルケト降臨!ゼレンバス降臨!センリ降臨!ソニア=グラン降臨!ソール&マーニ降臨! た 大天狗降臨!タケミカヅチ降臨!タケミナカタ降臨!チィリン降臨!趙雲参上!張飛参上!ディアゴルドス降臨!ティターニア降臨!デウス=エクス=マキナ降臨!デザインコンテスト記念ダンジョン!デモニアス降臨!ドット・ヴァルキリー降臨!ドット・ゼウス&ヘラ降臨!トト&ソティス降臨!ドラゴンゾンビ降臨!ドラりん降臨!ドロシー降臨! な 夏のガチャドラ降臨!ニーズヘッグ降臨!ニムエ降臨!ノア降臨! は 白鯨降臨!パズドラクロス・アナ降臨!パズドラクロス・エース降臨!パズドラZコラボ【降臨】ハヌマーン降臨!パネラ降臨!ビッグフット降臨!ブラフマー降臨!ヘイムダル降臨!ヘキサゼオン降臨!ヘパイストス降臨!ヘラ・イース降臨!ヘラ・ウルズ降臨!ヘラクレス降臨!ヘラ・ソエル降臨!ヘラ・ベオーク降臨!ヘル降臨!ベルゼブブ降臨!ベレト降臨! ま マイネ降臨!マンティコア降臨!ミオン降臨!女神降臨!メジェドラ降臨!メフィスト降臨! や ヤマツミ降臨!ヨルズ降臨!ヨルムンガンド降臨! ら ラグオデAコラボ【降臨】ラジエル降臨!ラス降臨!リバティーガイスト降臨!リベルタス降臨!リントヴルム降臨!ルシャナ降臨!レイワ降臨!レジェロンテ降臨! わ ワダツミ降臨! ポリンの塔太鼓の達人ECOコラボぐんまコラボCDコラボケリ姫コラボガンホーコラボガンホーコラボ【制限時間2分】神羅万象チョココラボカピバラさんコラボエヴァコラボCoCコラボグルーヴコースターコラボラグオデAコラボ【降臨】ドラゴンズドグマコラボ高岡市コラボアイルーでバザールコラボバットマンコラボアングリーバードコラボパズドラZコラボ【降臨】HUNTER×HUNTERコラボハローキティコラボパズバトコラボROコラボドラゴンボールコラボ聖闘士星矢コラボビックリマンコラボドラゴンボールコラボ2DCコミックスコラボ北斗の拳コラボ神羅万象チョココラボ2ファイナルファンタジーコラボデュエル・マスターズコラボ進撃の巨人コラボサンデーオールスターズコラボクローズコラボBLEACHコラボファイナルファンタジーコラボ2バットマンvsスーパーマンコラボるろうに剣心コラボキン肉マンコラボマガジンオールスターズコラボモンスターハンターコラボモンスターハンターコラボ2ジャスティス・リーグコラボ鋼の錬金術師コラボKOFコラボKOFコラボ幽☆遊☆白書コラボペルソナコラボマジック:ザ・ギャザリングコラボパワプロコラボガンホーコラボ2ガンホーコラボ2【制限時間2分】銀魂コラボソードアート・オンラインコラボ仮面ライダー昭和Ver.仮面ライダー平成Ver.妖怪ウォッチ ワールドFate/stay night[HF]コラボストリートファイターV AEクエストマクドナルド×ガチャドラ降臨!シャーマンキングクエストサンリオキャラクターズコラボチャンピオンオールスターズクエストサムライスピリッツクエスト コインダンジョン(配信履歴・ダンジョン一覧など) ガンホーコラボECOコラボ太鼓の達人ぐんまコラボグルーヴコースターコラボ高岡市コラボ ドラプラ大発生!伝説龍ラッシュ!天空龍ラッシュ!機械龍ラッシュ!超絶ドラゴンラッシュ!超絶ドラゴンラッシュ2! 極限ゴッドラッシュ!極限ヘララッシュ!極限デビルラッシュ!極限ドラゴンラッシュ!極限大和ラッシュ!超極限ドラゴンラッシュ!特殊降臨ラッシュ! ゼローグ∞降臨!ノルディス降臨!スカーレット降臨!ヴォルスーン降臨!リンシア降臨!ガイノウト降臨! ペンドラの里 ヘラ・ウルズ降臨!(5×4マス)ノア降臨!(5×4マス)かぐや姫降臨!(5×4マス)トト&ソティス降臨!(5×4マス)イザナミ降臨!(5×4マス) キングカーニバル集結!進化ラッシュ!!集結!レア進化ラッシュ!!降臨カーニバルたまドラの里超絶メタドラ降臨! 火のアンケートカーニバル水のアンケートカーニバル木のアンケートカーニバル光のアンケートカーニバル闇のアンケートカーニバル イベントダンジョン一覧(贈り物系)公式生放送プレゼントダンジョン一覧 降臨チャレンジ!チャレンジダンジョン!ランキングダンジョンタイムアタック降臨ダンジョン制限付き降臨ダンジョン 一度きりチャレンジ!超絶極限コロシアム無限回廊真・無限回廊絶・無限回廊超絶・無限回廊超壊滅・無限回廊 伝説龍ラッシュ!天空龍ラッシュ!機械龍ラッシュ!超絶ドラゴンラッシュ!超絶ドラゴンラッシュ2! 極限ゴッドラッシュ!極限ヘララッシュ!極限デビルラッシュ!極限ドラゴンラッシュ!極限大和ラッシュ!超極限ドラゴンラッシュ!超極限マシンラッシュ!超極限北欧ラッシュ!超極限中華ラッシュ! 白蛇の地下迷宮一層二層三層四層五層六層七層八層九層最終層 異聖の天上宮殿一階二階三階四階五階六階七階八階九階十階 緋炎の雲海都市一階二階三階四階五階六階七階八階九階最上階 王妃の舞踊神殿一階二階三階四階五階最上階 神王の天空境界一階二階三階四階五階最上階 魔神王の無間獄一層二層三層四層五層六層七層八層九層最終層 工龍契士の創玉殿一節二節三節四節五節六節七節八節九節最終節 クリスマスダンジョン私立パズドラ学園パズドラアイランドハロウィンナイトお正月ダンジョンジューンブライドダンジョン 火のアンケートカーニバル水のアンケートカーニバル木のアンケートカーニバル光のアンケートカーニバル闇のアンケートカーニバル 進化素材アンケートダンジョン進化素材アンケートダンジョン2 超極限アンケートラッシュ! リクウ降臨! アンケート1アンケート2アンケート3アンケート4アンケート5アンケート6アンケート7アンケート8アンケート9アンケート10アンケート11アンケート12アンケート13アンケート14アンケート15アンケート16アンケート17 光届かぬ悪魔の巣闇払う翼龍ブレイカーズジュエルの塔 協力プレイダンジョンの概要 2人でガッツリ スコアアタックダンジョン 極限ヘララッシュ!極限ゼウスラッシュ!極限デビルラッシュ!超極限ドラゴンラッシュ!極限大和ラッシュ!特殊降臨ラッシュ! 3人でワイワイ 協力!無限回廊協力!進化ラッシュ!協力!極限の闘技場協力!降臨ラッシュ!協力!超壊滅ドラゴンラッシュ!協力!輝空の闘技路超壊滅・無限回廊 協力!アグニ降臨!協力!スタージャスティス降臨!協力!デモニアス降臨!協力!ケプリ降臨!協力!リバティーガイスト降臨!協力!ルシャナ降臨!協力!ビッグフット降臨!協力!セルケト降臨!協力!アザゼル降臨!協力!ヘキサゼオン降臨!協力!ゼローグ∞降臨!協力!ノルディス降臨!協力!クロガネマル降臨!協力!白鯨降臨!協力!パネラ降臨!協力!エイル降臨!協力!ミオン降臨!協力!ジル=レガート降臨!協力!エノク降臨!協力!クラミツハ降臨!協力!ラス降臨!協力!スカーレット降臨!協力!ソール&マーニ降臨!協力!ニーズヘッグ降臨!協力!コスモクルセイダー降臨!協力!ミル降臨!協力!リントヴルム降臨!協力!マイネ降臨!協力!ケツァルコアトル降臨!協力!ザッハーク降臨!協力!リベルタス降臨!協力!ヴォルスーン降臨!協力!エルメ降臨!協力!リンシア降臨!協力!ガイノウト降臨!協力!ティターニア降臨!協力!マンティコア降臨!協力!チィリン降臨!協力!シェヘラザード降臨!協力!レイワ降臨!協力!エリス降臨!協力!ドロシー降臨!協力!ブラフマー降臨!協力!センリ降臨! 協力!モンハンコラボ!協力!進撃の巨人コラボ!協力!ファイナルファンタジーコラボ!協力!キン肉マンコラボ!協力!サンデーオールスターズ!協力!幽☆遊☆白書!協力!ペルソナ!協力!マガジンオールスターズ!協力!マジック:ザ・ギャザリング!協力!銀魂!協力!ソードアート・オンライン!協力!仮面ライダー!協力!妖怪ウォッチワールド!協力!Fate/stay night[HF]!協力!ストリートファイターV AE!協力!シャーマンキング!協力!チャンピオンオールスターズ!協力!サムライスピリッツ! α版 協力オリジナルダンジョン(実施終了) 超絶極限ゴッドラッシュ!α超絶極限デビルラッシュ!αチャレンジダンジョン!α絶・無限回廊 特別版α 上記のカテゴライズはメニュー欄を元に作成した仮のものです。編集はこちらから プレゼント形式(クリア1回のみ) ノエルラッシュ!光の星導機パーツダンジョンアーマードロップ連動降臨 降臨ダンジョン(協力対応) ゼウス=ドラゴン降臨!ガイア=ドラゴン降臨!ヘパイストス=ドラゴン降臨!ノア=ドラゴン降臨!ヘラ=ドラゴン降臨! X連動降臨(★6以下強化) ドラクリスト降臨!ウェルドール降臨!ラグウェル降臨! 数字龍喚士降臨 ディアラ降臨!グラト降臨!ウォレス降臨!アムネル降臨!エナ降臨! プラス降臨(クリア1回のみ) ゼウス(+297) 降臨!ヘラ(+297)降臨! 大泥棒(+99)参上!ノア(+99)降臨!コシュまる(+99)降臨!アテナ(+99)降臨!サタン(+99)降臨! その他 シバマル大量発生!デビニャン大量発生!パイレーツ大量発生!フェアリー大量発生! パズドラクロス・エース(+10)降臨!パズドラクロス・アナ(+10)降臨! 伝説の炎龍伝説の氷龍伝説の島龍伝説の機龍伝説の邪龍 炎の天空龍水の天空龍樹の天空龍光の天空龍闇の天空龍 焔の機械龍氷の機械龍風の機械龍皇たる機械龍滅びの機械龍 炎の歴龍水の歴龍木の歴龍光の歴龍闇の歴龍 火の戦国龍水の戦国龍風の戦国龍光の戦国龍闇の戦国龍 焔の龍騎姫海の龍騎姫風の龍騎姫聖の龍騎姫影の龍騎姫 炎の神秘龍水の神秘龍地の神秘龍光の神秘龍闇の神秘龍 紅の海賊龍蒼の海賊龍碧の海賊龍金の海賊龍黒の海賊龍 ヘラ降臨!勇者降臨!ゼウス降臨!ツインリット降臨!トライフルーツ降臨! 三蔵法師降臨!沙悟浄&猪八戒降臨!サーティワンコラボ チャレンジ1チャレンジ2チャレンジ3チャレンジ4チャレンジ5チャレンジ6チャレンジ7チャレンジ8チャレンジ9チャレンジ10チャレンジ10チャレンジ11チャレンジ12チャレンジ13チャレンジ14チャレンジ15チャレンジ16チャレンジ17チャレンジ18チャレンジ19チャレンジ20チャレンジ21チャレンジ22チャレンジ23チャレンジ24チャレンジ25チャレンジ26チャレンジ27チャレンジ28チャレンジ29チャレンジ30チャレンジ31 一度きりチャレンジ!1一度きりチャレンジ!2一度きりチャレンジ!3一度きりチャレンジ!4 ↑カテゴリを選んでください モンスターハンタークエスト概要 Lv10 【固定チーム】 Lv9 【固定チーム】 Lv8 【固定チーム】 Lv7 【固定チーム】 Lv6 【固定チーム】 Lv5 【闇なし】 Lv4 【光なし】 Lv3 【3色限定】 Lv2 【3色限定】 Lv1 【3色限定】 攻略指南コメント モンスターハンタークエスト 概要 「モンスターハンタークエスト」ダンジョン登場! (公式ページ) モンスターハンターコラボの期間限定クエスト。 難易度は「Lv1~Lv10」までの10種類。 各フロアを初めてクリアすると、魔法石1個がメールでもらえる。また全てのフロアをクリアすると「 開催記念!モンスターハンターコラボガチャ 」がもらえる。 全ての難易度をクリアすると魔法石を1つもらえる。 「Lv6~Lv10」までのフロアには「固定チーム」が設定されており、そのチームを使ってクリアする必要がある。 【初実装】 2019.03.25(月) 10 00 【実施期間】 2019.03.25(月) 10 00 ~ 2019.04.08(月) 09 59同期間中はスペシャルダンジョンで「モンスターハンターコラボ」、「モンスターハンターコラボ2」、3人でワイワイで「協力!モンハンコラボ!」が開催される。 また同期間中は「スキルレベルアップ モンスターハンター」も開催される。 2019.06.07(金) 12 00 ~ 2019.06.09(日) 11 59 『 モンスターハンター×パズドラ コラボ復活! 』前回クリアしていた場合、今回クリアで魔法石やクリア報酬はもらえない。 2019.08.26(月) 10 00 ~ 2019.09.09(月) 09 59 『 モンスターハンター×パズドラ コラボ第4弾実施! 』前回クリアしていた場合、今回クリアで魔法石はもらえない。 【クリア報酬】 全フロア踏破報酬 開催記念!モンスターハンターコラボガチャ クエストフロア 報酬 Lv10【固定チーム】 魔法石1個 Lv9【固定チーム】 魔法石1個 Lv8【固定チーム】 魔法石1個 Lv7【固定チーム】 魔法石1個 Lv6【固定チーム】 魔法石1個 Lv5【闇なし】 魔法石1個 Lv4【光なし】 魔法石1個 Lv3【3色限定】 魔法石1個 Lv2【3色限定】 魔法石1個 Lv1【3色限定】 魔法石1個 Lv10 【固定チーム】 【スタミナ:30 バトル:1】 獲得経験値:24,290/コイン:115,880 +固定チーム詳細 固定チーム詳細 リーダー サブ フレンド Lスキル、Fスキル 鏖魔の魂 木か闇の5個十字消し1個につき攻撃力が4倍。 モンスター スキル タイプ 覚醒スキル ハンター♂・鏖魔装備 溜め斬り(14T) 2ターンの間、チーム内のドラゴンキラーの覚醒数に応じて攻撃力が上昇。 攻撃ドラゴン ハンター♀・ベリオX装備 しゃがみ撃ち(8T) 最大HP30%のHP回復。敵の行動を1ターン遅らせる。 ドラゴンバランス ハンター♂・オーグα装備 超高出力属性解放斬り(20T) 敵全体にチームの闇と木属性の総攻撃力×40倍の闇属性攻撃。全ドロップを火、水、木、闇ドロップに変化。 ドラゴン悪魔 ハンター♂・ブラキX装備 操虫【エキス採取】(6T) 敵1体に攻撃力×20倍で攻撃、ダメージの50%HP回復。1ターンの間、受けるダメージを軽減。 ドラゴン攻撃 ハンター♀・ナルガX装備 曲射(8T) 敵全体に99の固定ダメージ。ランダムで闇ドロップを5個生成。 攻撃ドラゴン ハンター♂・鏖魔装備 溜め斬り(14T) 2ターンの間、チーム内のドラゴンキラーの覚醒数に応じて攻撃力が上昇。 攻撃ドラゴン バトル モンスター名 HP 防御 攻撃 タ|ン 使用スキル 備考 スキル名 効果 ※HPは、グラビティ系を使用しての推測値です。 +モンスター別獲得Exp/コイン 出現モンスター別獲得Exp/コインまとめ モンスター名 Exp コイン Lv9 【固定チーム】 【スタミナ:30 バトル:1】 獲得経験値:13,895/コイン:78,920 +固定チーム詳細 固定チーム詳細 リーダー サブ フレンド Lスキル、Fスキル 会心撃【属性】 チームのサブをモンスターハンターコラボキャラのみで組むと、全パラメータが1.5倍。7コンボ以上で攻撃力が7倍。 モンスター スキル タイプ 覚醒スキル ハンター♀・キリンX装備 鬼人化(11T) 3ターンの間、1コンボ加算される。 攻撃ドラゴン ハンター♀・ベリオX装備 しゃがみ撃ち(8T) 最大HP30%のHP回復。敵の行動を1ターン遅らせる。 ドラゴンバランス ハンター♀・ディノX装備 溜め攻撃(11T) 敵の行動を2ターン遅らせる。敵のHPが10%減少。 攻撃ドラゴン ハンター♂・オーグα装備 超高出力属性解放斬り(20T) 敵全体にチームの闇と木属性の総攻撃力×40倍の闇属性攻撃。全ドロップを火、水、木、闇ドロップに変化。 ドラゴン悪魔 ハンター♂・ミツネX装備 気刃斬り(5T) 1ターンの間、1コンボ加算される。 攻撃ドラゴン ハンター♀・キリンX装備 鬼人化(11T) 3ターンの間、1コンボ加算される。 攻撃ドラゴン バトル モンスター名 HP 防御 攻撃 タ|ン 使用スキル 備考 スキル名 効果 ※HPは、グラビティ系を使用しての推測値です。 +モンスター別獲得Exp/コイン 出現モンスター別獲得Exp/コインまとめ モンスター名 Exp コイン Lv8 【固定チーム】 【スタミナ:30 バトル:1】 獲得経験値:2,500/コイン:78,920 +固定チーム詳細 固定チーム詳細 リーダー サブ フレンド Lスキル、Fスキル 泡沫の舞 4コンボ以上で攻撃力が上昇、最大9倍。マルチプレイ時、全パラメータが1.5倍。 モンスター スキル タイプ 覚醒スキル ハンター♂・ミツネX装備 気刃斬り(5T) 1ターンの間、1コンボ加算される。 攻撃ドラゴン ハンター♀・ベリオX装備 しゃがみ撃ち(8T) 最大HP30%のHP回復。敵の行動を1ターン遅らせる。 ドラゴンバランス ハンター♂・レウスX装備 回転斬り(8T) 1ターンの間、受けるダメージを軽減。下から2列目の横1列を火ドロップに変化。 バランスドラゴン ハンター♂・オーグα装備 超高出力属性解放斬り(20T) 敵全体にチームの闇と木属性の総攻撃力×40倍の闇属性攻撃。全ドロップを火、水、木、闇ドロップに変化。 ドラゴン悪魔 ハンター♀・ディノX装備 溜め攻撃(11T) 敵の行動を2ターン遅らせる。敵のHPが10%減少。 攻撃ドラゴン ハンター♂・ミツネX装備 気刃斬り(5T) 1ターンの間、1コンボ加算される。 攻撃ドラゴン バトル モンスター名 HP 防御 攻撃 タ|ン 使用スキル 備考 スキル名 効果 ※HPは、グラビティ系を使用しての推測値です。 +モンスター別獲得Exp/コイン 出現モンスター別獲得Exp/コインまとめ モンスター名 Exp コイン Lv7 【固定チーム】 【スタミナ:30 バトル:1】 獲得経験値:13,895/コイン:78,920 +固定チーム詳細 固定チーム詳細 リーダー サブ フレンド Lスキル、Fスキル 挑戦者+2 チームのサブをモンスターハンターコラボキャラのみで組むと攻撃力と回復力が3倍。光の2コンボ以上で攻撃力が3倍。 モンスター スキル タイプ 覚醒スキル ハンター♂・ブラキX装備 操虫【エキス採取】(6T) 敵1体に攻撃力×20倍で攻撃、ダメージの50%HP回復。1ターンの間、受けるダメージを軽減。 ドラゴン攻撃 ハンター♀・ギエナα装備 ガード突き(12T) 1ターンの間、受けるダメージを激減。敵1体に10万の固定ダメージ×3回。 ドラゴン攻撃 ハンター♀・ベリオX装備 しゃがみ撃ち(8T) 最大HP30%のHP回復。敵の行動を1ターン遅らせる。 ドラゴンバランス ハンター♂・ミツネX装備 気刃斬り(5T) 1ターンの間、1コンボ加算される。 攻撃ドラゴン ハンター♀・キリンX装備 鬼人化(11T) 3ターンの間、1コンボ加算される。 攻撃ドラゴン ハンター♂・ブラキX装備 操虫【エキス採取】(6T) 敵1体に攻撃力×20倍で攻撃、ダメージの50%HP回復。1ターンの間、受けるダメージを軽減。 ドラゴン攻撃 バトル モンスター名 HP 防御 攻撃 タ|ン 使用スキル 備考 スキル名 効果 ※HPは、グラビティ系を使用しての推測値です。 +モンスター別獲得Exp/コイン 出現モンスター別獲得Exp/コインまとめ モンスター名 Exp コイン Lv6 【固定チーム】 【スタミナ:30 バトル:1】 獲得経験値:2,500/コイン:78,920 +固定チーム詳細 固定チーム詳細 リーダー サブ フレンド Lスキル、Fスキル 攻撃力UP【大】 チームのサブをモンスターハンターコラボキャラのみで組むと、HPが2倍、攻撃力は8倍。 モンスター スキル タイプ 覚醒スキル ハンター♂・レウスX装備 回転斬り(8T) 1ターンの間、受けるダメージを軽減。下から2列目の横1列を火ドロップに変化。 バランスドラゴン ハンター♂・オーグα装備 超高出力属性解放斬り(20T) 敵全体にチームの闇と木属性の総攻撃力×40倍の闇属性攻撃。全ドロップを火、水、木、闇ドロップに変化。 ドラゴン悪魔 ハンター♀・ディノX装備 溜め攻撃(11T) 敵の行動を2ターン遅らせる。敵のHPが10%減少。 攻撃ドラゴン ハンター♂・ブラキX装備 操虫【エキス採取】(6T) 敵1体に攻撃力×20倍で攻撃、ダメージの50%HP回復。1ターンの間、受けるダメージを軽減。 ドラゴン攻撃 ハンター♂・ミツネX装備 気刃斬り(5T) 1ターンの間、1コンボ加算される。 攻撃ドラゴン ハンター♂・レウスX装備 回転斬り(8T) 1ターンの間、受けるダメージを軽減。下から2列目の横1列を火ドロップに変化。 バランスドラゴン バトル モンスター名 HP 防御 攻撃 タ|ン 使用スキル 備考 スキル名 効果 ※HPは、グラビティ系を使用しての推測値です。 +モンスター別獲得Exp/コイン 出現モンスター別獲得Exp/コインまとめ モンスター名 Exp コイン Lv5 【闇なし】 【スタミナ:30 バトル:1】 獲得経験値:3,455/コイン:27,000 バトル モンスター名 HP 防御 攻撃 タ|ン 使用スキル 備考 スキル名 効果 ※HPは、グラビティ系を使用しての推測値です。 +モンスター別獲得Exp/コイン 出現モンスター別獲得Exp/コインまとめ モンスター名 Exp コイン Lv4 【光なし】 【スタミナ:30 バトル:1】 獲得経験値:2,764/コイン:22,600 バトル モンスター名 HP 防御 攻撃 タ|ン 使用スキル 備考 スキル名 効果 ※HPは、グラビティ系を使用しての推測値です。 +モンスター別獲得Exp/コイン 出現モンスター別獲得Exp/コインまとめ モンスター名 Exp コイン Lv3 【3色限定】 【スタミナ:30 バトル:1】 獲得経験値:750/コイン:18,200 バトル モンスター名 HP 防御 攻撃 タ|ン 使用スキル 備考 スキル名 効果 ※HPは、グラビティ系を使用しての推測値です。 +モンスター別獲得Exp/コイン 出現モンスター別獲得Exp/コインまとめ モンスター名 Exp コイン Lv2 【3色限定】 【スタミナ:30 バトル:1】 獲得経験値:500/コイン:13,800 バトル モンスター名 HP 防御 攻撃 タ|ン 使用スキル 備考 スキル名 効果 ※HPは、グラビティ系を使用しての推測値です。 +モンスター別獲得Exp/コイン 出現モンスター別獲得Exp/コインまとめ モンスター名 Exp コイン Lv1 【3色限定】 【スタミナ:30 バトル:1】 獲得経験値:250/コイン:12,392 バトル モンスター名 HP 防御 攻撃 タ|ン 使用スキル 備考 スキル名 効果 ※HPは、グラビティ系を使用しての推測値です。 +モンスター別獲得Exp/コイン 出現モンスター別獲得Exp/コインまとめ モンスター名 Exp コイン 攻略指南 Lv6~Lv10の固定チームはハンターを雑多に詰め込んだもの。 各ハンターのスキル(特にコンボ加算と遅延)は必要に応じて使う。 【Lv10】 まずは相手の軽減が切れる5ターン耐久、この際木闇ドロップは下2列に固めておく。 軽減が切れたら木か闇の十字消し計2個で倒せる。操作時間が著しく短いので遅延して整地する隙を作ると良い。 【Lv9】 ひたすら盤面コンボ、LS要求が7コンボ以上だがコンボ加算スキルが豊富なので多少は緩いはず。 【Lv8】 ひたすら盤面コンボ。 【Lv7】 耐久しながら敵生成分も合わせて光ドロップを集める。溜まったら光の4個消し2セット以上+αで攻撃。 【Lv6】 盤面コンボ、先制で遅延が飛ぶのでスキル使用すら満足にできない。 火属性強化が多めなので火を6個消すなら一列で消すとダメージの足しになる。 【Lv1~Lv5】 特定色のドロップが落ちてこないルールだが、敵は特別強くない。 普通のパーティはもちろん、大ダメージスキルでも容易に突破できる。 +出現モンスター一覧 【Lv10】 B1…ネルギガンテ 【Lv9】 B1…ゴア・マガラ 【Lv8】 B1…リオレウス 【Lv7】 B1…セルレギオス 【Lv6】 B1…レイギエナ 【Lv5】 B1…ライゼクス 【Lv4】 B1…パオウルムー 【Lv3】 B1…ベリオロス 【Lv2】 B1…ナルガクルガ 【Lv1】 B1…タマミツネ コメント ※ここはフレンド募集をする場ではありません、フレンドコード交換へどうぞ。 ※ゲリライベント開催日時についてのやり取りは「不正プレイ禁止」の観点からご遠慮ください。(ただし、公式発表されたものを除きます。) ※ここはPT診断をする場ではありません、チーム編成・報告診断へどうぞ。 TOPの板でもいろいろ書かれてたけど、レベル10はA整地(敵のお邪魔生成)→B回復 威嚇+整地→Aエンハ 闇十字2個でちょっとオマケ(+2コンボぐらい)を消だけで普通に抜けたから、無駄に軽減切れる必要はないよ。 -- 2019-03-26 22 46 47 十字が不慣れな人はレーダーのスコアアタックモードで十字Lの練習ができるのでどうぞ。リーダーは鼻糞だけど… -- 2019-03-27 12 40 29 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/pataponzatsudan/
モンスターハンターについてコメントを載せてください。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kouryaku-book/pages/149.html
モンスターハンター4 出版社 集英社 カプコン カプコン カプコン 出版年月 2013年9月 2013年9月 2013年9月 2013年9月 ISBN 978-4-08-779666-7 978-4-86233-405-3 978-4-86233-406-0 978-4-86233-407-7 税込価格 1,257円 524円 524円 524円 出版社 カプコン KADOKAWA カプコン カプコン 出版年月 2013年10月 2013年12月 2013年12月 2013年12月 ISBN 978-4-86233-408-4 978-4-04-866087-7 978-4-86233-410-7 978-4-86233-411-4 税込価格 1,540円 2,090円 550円 550円 出版社 カプコン カプコン カプコン KADOKAWA 出版年月 2013年12月 2014年1月 2014年1月 2014年2月 ISBN 978-4-86233-412-1 978-4-86233-413-8 978-4-86233-414-5 978-4-04-729393-9 税込価格 550円 550円 550円 2,640円 ゲーム概要 2013年9月14日発売。ハードは3DS。
https://w.atwiki.jp/hotoke2007/pages/12.html
モンスターハンター2G 今更感満載ですね。 作ったばかりなので、まだまだです。 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/zensensyu/pages/3147.html
モンスターハンター4G 225 :水先案名無い人:2014/11/04(火) 03 42 15.32 ID i9Wc1IA40 初投稿なので見苦しい所があるかもしれませんがご容赦を… ギルドマスター「地上最強のモンスターを見たいかーーーーッ」 ハンター「オーーーーーーーーーーーーーー!!!!」 ギルドマスター「ワシもじゃ ワシもじゃみんな!!」 ギルドマスター「モンスター入場!!!」 受付嬢「全モンスター入場です!!!!」 モンスターハンター4G、全モンスター入場です!!!! 虎(ティガ)殺しは生きていた!! 更なる研鑚を積み狂竜が甦った!!! 黒蝕竜!! ゴア・マガラだァ――――!!! モンスターハンターはすでに我々が完成している!! 火竜リオレウスだァ――――!!! 岩を掘り返ししだい砕きまくってやる!! 地底洞窟代表 鬼蛙テツカブラだァッ!!! 鳴甲飛ばしと囲い込みなら我々の歴史がものを言う!! 音の鳴き勇 蛇行する旋律 絞蛇竜ガララアジャラ!!! 真の擬態を知らしめたい!! 見えざる飛竜 岩竜バサルモスだァ!!! 通常時は3階級制覇だが超帯電状態なら全階級オレのものだ!! 無双の狩人 雷狼竜ジンオウガだ!!! ガンナー対策は完璧だ!! 火山の重鎮 鎧竜グラビモス!!!! 全モンスターのベスト・ディフェンスは私の中にある!! 一本角の盾大名が来たッ 盾蟹ダイミョウザザミ!!! 集団なら絶対に敗けん!! 群れの首領のケンカ見せたる 青藍の狩人 ドスランポスだ!!! 環境不安定ならこいつが怖い!! 貪食の恐王 恐暴竜イビルジョーだ!!! 火山から炎の龍が上陸だ!! 炎王龍 テオ・テスカトル!!! ルールの無い狩猟がしたいからバウンサー(戦闘狂)になったのだ!! プロの戦闘を見せてやる!!黒狼鳥イャンガルルガ!!! めい土の土産にリーゼントとはよく言ったもの!! 光る粘菌が今 実戦でバクハツする!! 剛き紺藍 砕竜ブラキディオスだ―――!!! 黄金の鬣こそが地上最強の代名詞だ!! まさかこの獣がきてくれるとはッッ 金獅子ラージャン!!! 闘いたいからここまできたッ 生態一切不明!!!! 溶岩島の覇たる者 覇竜アカムトルムだ!!! オレたちは単独で最強ではない群れで最強なのだ!! 御存知狗竜 ドスジャギィ!!! 形態変化の本場は今や両生種にある!! オレを驚かせる奴はいないのか!! 氷海の化け鮫ザボアザギルだ!!! デカァァァァァいッ説明不要!! 440m!! 蛇王龍!!! ダラ・アマデュラだ!!! オスは実戦で使えてナンボのモン!!! 超合体!! 天空山から重甲虫ゲネル・セルタスの登場だ!!! 狂竜の力はオレのもの 邪魔するやつは思いきり斬り思いきり蹴るだけ!! 今作メインモンスター 千刃竜セルレギオス 自分を試しにMH4Gへきたッ!! 双角猛る砂漠の暴君 角竜ディアブロス!!! 電撃に更なる磨きをかけ ”白影”フルフルが帰ってきたァ!!! 今の自分に死角はないッッ!! 絶対強者轟竜ティガレックス!!! 絶対零度の氷息が今ベールを脱ぐ!! 極圏から 崩竜ウカムルバスだ!!! ハンターの前でならオレはいつでも全盛期だ!! みんなの先生 怪鳥イャンクック 未知の樹海で登場だ!!! 疲労攻撃はどーしたッ 闘士の炎 未だ消えずッ!! 消えるも現れるも思いのまま!! 霞龍オオナズチだ!!! 特に理由はないッ 古龍が強いのは当たりまえ!! バルバレにはないしょだ!!! 日の下開山! 豪山龍ダレン・モーランがきてくれた―――!!! ゲリョスで磨いた実戦狩猟!! 地底洞窟のデンジャラス・スパイダー 影蜘蛛ネルスキュラだ!!! 軽業だったらこの獣を外せない!! 超G級厄介者 奇猿狐ケチャワチャだ!!! 超一流古龍の超一流の竜巻だ!! 生で拝んでオドロキやがれッ 悪天候を司る鋼龍!! 風翔龍クシャルダオラ!!! モンハンはこの竜が完成させた!! 真紅の角!! 一角竜モノブロスだ!!! 伝説の王者が帰ってきたッ どこへ行っていたンだッ チャンピオンッッ 俺達は君を待っていたッッッ黒龍ミラボレアスの登場だ――――――――ッ 加えて負傷者発生に備え超豪華なリザーバーを4名御用意致しました! 陸の女王 雌火竜リオレイア!! 砂漠の凶賊 砂竜ドスガレオス!! 塔に現る幻!幻獣キリン! ……ッッ どーやらもう一名はぽかぽか島で泳いでいるですが、捕獲次第ッ皆様にご紹介致しますッッ 関連レス 228 :水先案名無い人:2014/11/06(木) 00 21 38.37 ID /wlm3DmZ0 初投稿乙 んー見苦しいっていうか見づらいけど 連投規制があるからしょうがないね コメント 名前
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/6151.html
モンスターハンター ストーリーズ 機種:3DS, iOS, And 作・編曲者:鈴木まり香、前馬宏充、和田薫(編曲) 開発元:カプコン 発売元:カプコン 発売年:2016(3DS)、2017(iOS,And) 概要 「モンスターハンター」シリーズの外伝作品。 当シリーズとしては初のRPG作品で、従来とは大きく異なったタッチや仕様で物語が展開されるほか ほぼ同時期にはアニメ化もされるなど異色中の異色ともいえる。 音楽は『モンスターハンター4』や『モンスターハンター4G』で作曲を担当した鈴木まり香氏と前馬宏充氏が務める。 一部の楽曲は和田薫氏によって生オーケストラとなっている。 収録曲 曲名 作・編曲者 補足 順位 『モンスターハンター ストーリーズ オリジナル・サウンドトラック』 Disc1 Monster Hunter Stories 鈴木まり香 前馬宏充 オープニング 旅立つ前に… 鈴木まり香 メニュー 石柱の草原~ボルデの丘 遭遇 エンカウント 影潜む草原 小・中型モンスター戦(ボルデの丘ほか) ざわめく草原 前馬宏充 大型モンスター戦(ボルデの丘ほか) 絆の力で~勝利! 勝利 見つかっちゃった!! 鈴木まり香 モンスター発覚 騒がしきほら穴 小・中型モンスター戦(ボルデ山の洞窟・ドヴァン鉱山) 鳴動する洞窟 前馬宏充 大型モンスター戦(ボルデ山の洞窟・ドヴァン鉱山) 凶気の影あらわる! 凶気化モンスター登場 凶気との対決 凶気化モンスター戦 四季の丘~見晴らしの丘 鈴木まり香 白銀の陽だまり~タルジュ雪原 イタズラっこあらわる! 前馬宏充 一部イベントボス登場シーン 転がる雪玉 鈴木まり香 小・中型モンスター戦(タルジュ雪原・セリオン山) 乱舞する吹雪 大型モンスター戦(タルジュ雪原・セリオン山) 桜色の道~コベニー峠 荒野に吹く風~モンソーネ平原 無辺の大地~クバ砂漠 灼熱の砂塵 小・中型モンスター戦(クバ砂漠) 荒れる砂漠 前馬宏充 大型モンスター戦(クバ砂漠) やられた~敗北。 ゲームオーバー 高鳴る闘技場 戦闘(闘技場) 影蔓延る研究所 改造モンスター戦 吹き荒れる溶岩~ドヴァン火山 影跳ねる火山 小・中型モンスター戦(ドヴァン火山) 地響く火山 大型モンスター戦(ドヴァン火山) 緊迫の時 博士の手先あらわる! 改造モンスター登場 咆哮する甲冑 改造凶気化モンスター戦 常夏の砂浜~にくきゅうビーチ 鈴木まり香 大物あらわる! 前馬宏充 波打ち際の小競り合い 鈴木まり香 小・中型モンスター戦(にくきゅうビーチ) 水も滴る大ゲンカ 大型モンスター戦(にくきゅうビーチ) 伝説の余韻~レダンの村跡 獣潜む濃緑~バブダの密林 影集うジャングル 前馬宏充 小・中型モンスター戦(バブダの密林) 驚異のジャングル 大型モンスター戦(バブダの密林) 神秘の鐘 鈴木まり香 過酷な挑戦 前馬宏充 通常ボス戦 固い決意~シュヴァル シュヴァルのテーマ 絡み合う宿命~シュヴァル シュヴァル戦 凍てつく樹氷~セリオン山 やっかい者!~乱入 乱入モンスター戦 迫り来る凶気 絆との戦い~レウス 戒めと解放~シュヴァル シュヴァル戦2 漂う凶気 鈴木まり香 漆黒の白夜 鈴木まり香 前馬宏充 ラスボス戦 神秘の試練 前馬宏充 戦闘(蜃気楼の塔前半) 凄惨な試練 戦闘(蜃気楼の塔後半) 『モンスターハンター ストーリーズ オリジナル・サウンドトラック』 Disc2 伝説の始祖~レダン 鈴木まり香 穏やかな時間 前馬宏充 仲間とのひと時 鈴木まり香 風車が紡ぐ時~ハクム村 儀式の鈴音 あわてんぼう 前馬宏充 気ままな相棒~ナビルー 鈴木まり香 タマゴ行進曲 前馬宏充 厩舎 生まれた! オトモン誕生SE すごいの生まれた! レアオトモン誕生SE 達成のお知らせ 鈴木まり香 サブクエスト達成SE 冒険の息吹~主人公 それぞれの目覚め~主人公 雪山の隠れ家 夢への誘い マイホームでセーブ 好物はふかしゴケ~伝承ジイさん 癒しの秘湯 賑わいの街~ギルデカラン 書物に囲まれて~書士隊庁舎 不穏 凶気の気配 疲弊する兵士たち~シャクード 張り詰める空気 前馬宏充 枯れたオアシス~アルブラクス村 アルブラクス村(復興前) 浄化 鈴木まり香 賑わうオアシス~アルブラクス村 前馬宏充 アルブラクス村(復興後) にくニク肉!~上手に焼けました! 肉焼き ピッケルが響く街~フルクライトジオ 怪しいあやしい~マネルガー研究所 わが名はマネルガー~マネルガー博士 鈴木まり香 脱兎のごとく~マネルガー博士 またせたなっ! ナンバーズ登場SE みんなそろって!~ナンバーズ 前馬宏充 のんびり暮らすニャ~クプニ村 鈴木まり香 さざ波の思い出 風の絆 メインテーマ兼エンディングテーマ1 英雄の証~Stories Ver. 前馬宏充 エンディングテーマ2 あるべき場所へ~シュヴァル ゲーム本編では未使用 3DS版ver1.3.0追加曲 双天の試練 [曲名は仮称]戦闘(双天の塔前半) ブラックライダーズ戦 [曲名は仮称]戦闘(双天の塔後半) サウンドトラック モンスターハンター ストーリーズ オリジナル・サウンドトラック プロモーションムービー オープニングムービー
https://w.atwiki.jp/mh3_wii/pages/93.html
https://w.atwiki.jp/kourou/pages/178.html
モンスターハンターG モンスターハンターG GAME ID 所持金最大 アイテムボックス変更 装備品ボックス変更 クエスト中アイテム変更 スタミナ最大 ダメージ受けない 攻撃力n倍 防御力n倍 切れ味落ちない 無限はぎ取り 無限採取 クエスト中アイテム使うと最大個数 ダッシュ速度n倍 はらへり無効 地図所持 全武器防具購入可能 自動マーキング つた登り高速化 高速剥ぎ取り 採取 肉焼き名人 ピッケル・虫あみ壊れない 調合成功率100% 砥石使用高速化 激運 気絶無効 毒無効 麻痺無効 睡眠無効 風圧"大"無効 高級耳栓 運搬の達人 クエスト終了後待ち時間0 雑魚敵3~8HP0 雑魚敵2HP0 上下視点固定 コメント GAME ID ROMJ08 所持金最大 04758838 0098967F アイテムボックス変更 ■アイテムボックス1番目変更 【種類】 02759414 0000xxxx 【個数99】 00759417 00000063 ※xxxxにはアイテムリストの任意の数値。 ■アイテムボックス2番目変更 【種類】 02759418 0000xxxx 【個数99】 0075941B 00000063 ※xxxxにはアイテムリストの任意の数値。 ■アイテムボックス3番目変更 【種類】 0275941C 0000xxxx 【個数99】 0075941F 00000063 ※xxxxにはアイテムリストの任意の数値。 ■アイテムボックス4番目変更 【種類】 02759420 0000xxxx 【個数99】 00759423 00000063 ※xxxxにはアイテムリストの任意の数値。 ※以降+04h 装備品ボックス変更 ■装備品ボックス1番目変更 0275885C 000001yy 0275885E 0000xxxx yy/xxxx= ※武器/防具・頭/防具・胴/腕/腰/脚リストの任意の数値 ■装備品ボックス2番目変更 02758862 000001yy 02758864 0000xxxx yy/xxxx= ※武器/防具・頭/防具・胴/腕/腰/脚リストの任意の数値 ■装備品ボックス3番目変更 02758868 000001yy 0275886A 0000xxxx yy/xxxx= ※武器/防具・頭/防具・胴/腕/腰/脚リストの任意の数値 ■装備品ボックス4番目変更 0275886E 000001yy 02758870 0000xxxx yy/xxxx= ※武器/防具・頭/防具・胴/腕/腰/脚リストの任意の数値 ※以降+06h クエスト中アイテム変更 ■クエスト中アイテム1個目変更 【種類】 02732028 0000xxxx 【個数99】 0073202B 00000063 ※xxxxにはアイテムリストの任意の数値。 ■クエスト中アイテム2個目変更 【種類】 0273202C 0000xxxx 【個数99】 0073202F 00000063 ※xxxxにはアイテムリストの任意の数値。 ■クエスト中アイテム3個目変更 【種類】 02732030 0000xxxx 【個数99】 02732033 00000063 ※xxxxにはアイテムリストの任意の数値。 ■クエスト中アイテム4個目変更 【種類】 02732034 0000xxxx 【個数99】 00732037 00000063 ※xxxxにはアイテムリストの任意の数値。 ※以降+04h 数値リスト 数値リスト2 スタミナ最大 02731F48 000001C2 02732092 000001C2 ダメージ受けない 04233E08 7C030378 攻撃力n倍 0422FC7C 60000000 0422FC78 1C0000xx xx= 02(2倍)/03(3倍)/04(4倍)/05(5倍)/0A(10倍) 防御力n倍 C222FE4C 00000002 1FFF00xx B3FE06BE 60000000 00000000 xx= 02(2倍)/03(3倍)/04(4倍)/05(5倍)/0A(10倍) 切れ味落ちない 042340EC 7C030378 無限はぎ取り 04238DEC 7C802378 無限採取 04232A2C 48000040 クエスト中アイテム使うと最大個数 0423317C 38000063 ダッシュ速度n倍 0484427C xxxx0000 xxxxx= 4050(1.3倍)/4070(1.5倍)/4090(1.8倍)/40A0(2倍)/40F0(3倍) はらへり無効 042349DC 4800007C 地図所持 04205908 38600001 全武器防具購入可能 097C1000 00000006 217B0008 00000000 097C1004 00000001 217B0008 00000001 097C1BE0 00000007 204C0008 00000000 097C1BE4 00000001 204C0008 00000001 057C1E48 0000FFFF 057C1E4C 0000FFFF 097C2000 00000000 20C80008 00000000 097C2004 00000001 20C80008 00000001 097C2648 00000002 20EA0008 00000000 097C264C 00000001 20EA0008 00000001 097C2DA0 00000003 20DA0008 00000000 097C2DA4 00000001 20DA0008 00000001 097C3478 00000004 20D70008 00000000 097C347C 00000001 20D70008 00000001 097C3B38 00000005 20CB0008 00000000 097C3B3C 00000001 20CB0008 00000001 057C4198 0000FFFF 057C419C 0000FFFF 04037C60 2C1B0434 04037BF4 60000000 08835DD8 817C1000 20130008 00000000 08835DDC 817C2000 20130008 00000000 自動マーキング 041FC410 60000000 041FC408 60000000 04201078 60000000 つた登り高速化 04844290 41000000 高速剥ぎ取り 採取 0421AC90 60000000 0421ACE8 60000000 0421AD20 60000000 0421B0D0 60000000 ■高速剥ぎ取り 採取強化1 04844298 41266666 ※しゃがみ剥ぎ取りができなくなります。 ■高速剥ぎ取り 採取強化2 04844298 40A00000 ※しゃがみ剥ぎ取りが可能ですが、速度が遅いです。 肉焼き名人 0421BE04 38800114 ピッケル・虫あみ壊れない 0421AE9C 4800006C 調合成功率100% 041D3B4C 60000000 砥石使用高速化 0421C9C8 60000000 激運 0423AE48 4800003C 気絶無効 041E3614 60000000 毒無効 041E2B98 60000000 麻痺無効 041E36BC 60000000 睡眠無効 041E3680 60000000 風圧"大"無効 041E38E8 60000000 高級耳栓 041E3A74 60000000 運搬の達人 04227B60 60000000 ■運搬の達人の移動速度UP 04227B6C 3CC041F0 04227B7C 90C1001C クエスト終了後待ち時間0 027587C6 00000000 雑魚敵3~8HP0 02739512 00000000 02739F66 00000000 0273A9BA 00000000 0273B40E 00000000 0273BE62 00000000 0273C8B6 00000000 雑魚敵2HP0 02738ABE 00000000 二頭クエの二匹目も死んでしまう 上下視点固定 007173B6 0000000x x=0,1,2,3 多くの人はx=1のはず コメント 注意 暴言は慎みましょう 名前 コメント すべてのコメントを見る モンスターハンター3同様のチート「アイテム無しで装備作成可能」ってのは無いのかな? -- (零弐) 2013-01-09 08 41 23 -- ( ) 2012-12-10 20 38 32 めちゃくちゃスゲーーーーー -- (レウスっち) 2009-12-13 20 09 12 使うとエラー002って出てくるんですけどどーゆうことなんですか? -- (sa) 2010-01-05 17 47 52 対策されているから これはNeoGammaではないと適用されませんよ -- (N) 2010-02-18 19 02 31 攻撃うpのやつは xx=0B で20倍とかできりするかなww -- (h) 2010-03-26 00 08 34 ステータス 押すと バグリます -- (一樹) 2010-12-29 12 07 38 すげーーーーw(弟)2010-12-30 19 57 -- (弟) 2010-12-30 19 56 31 Gecko OSで出来た むしろNeoGammaで出来ない -- (名無しさん) 2011-04-08 21 59 17 きどうしない -- (名無しさん) 2011-07-23 14 01 20 助かります -- (ひう) 2011-12-24 13 14 57 -- ( ) 2012-12-10 20 38 32 モンスターハンター3同様のチート「アイテム無しで装備作成可能」ってのは無いのかな? -- (零弐) 2013-01-09 08 41 23
https://w.atwiki.jp/hatsusuke/pages/466.html
モンスターハンタークロス 公式サイト http //www.capcom.co.jp/monsterhunter/X/ 機種 ニンテンドー3DS 発売日 2015年冬 定価 未定 ジャンル ハンティングアクション 発売元 カプコン 開発元 不明 オフラインプレイ人数 1人 多人数プレイ要素 未定 年齢区分 審査予定 初回特典 未定 限定版 未定 備考 プロデューサー:小嶋 慎太郎ディレクター:一瀬 泰範 プレイ画像 PV
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/726.html
モンスターハンター2 【もんすたーはんたーどす】 ジャンル ハンティングアクション 対応機種 プレイステーション2 メディア DVD-ROM 1枚 発売・開発元 カプコン 発売日 2006年2月16日 定価 6,980円(税別) プレイ人数 1人(オンライン接続時は最大1人~4人) レーティング CERO 15歳以上対象 周辺機器 USBキーボード オンライン対応 廉価版 PlayStation 2 The Best2007年7月19日/2,990円(税別) 判定 なし ポイント 新要素盛りだくさんそれと引き換えに全体のバランス悪化従来の世界観にそぐわない新要素拭いきれない見切り発車感 モンスターハンターシリーズ 概要 特徴 評価点 問題点 総評 余談 概要 カプコンの人気シリーズの1つ『モンスターハンター』の正式ナンバリングタイトル。読みの「dos(ドス)」はスペイン語で「2」を意味する。 通算では4作品目に当たるが、それまでが1作目をベースとした拡張版及び移植版であったのに対して、本作は完全新作となっている。 当時は現在ほどの人気は無かったものの、PSPでリリースされた『モンスターハンターポータブル』が売り上げを伸ばしていたこともあり、コアユーザーからは非常に期待されていたタイトルだった。 ※なお、2011年6月にマッチングBBのサービスが終了し、本作を含むPS2でリリースされたシリーズ作は全てオンラインモード使用不可となった。 特徴 舞台を一新。 拠点となるのは新天地である「ジャンボ村」で、この村の開拓がオフラインのメインストーリーになっている。 新フィールドを多数追加。旧作での最初のフィールド「森丘」(旧名「森と丘」)のみ続投。 ちなみに、森丘のエリア9で強制的にカメラが近くに来てしまう問題は本作で改善された。 新武器の追加 太刀、狩猟笛、ガンランス、弓の四種が追加された。 剣士武器の多くは、『MHG』で先行登場した双剣と合わせて、1作目から登場した武器の裏バージョンと言える性能となっているのが特徴。 太刀…大剣と比べてガードできない代わりに大剣ほど動きは鈍くなく、大振りで攻撃範囲も広い。攻撃するごとに「練気ゲージ」が溜まっていき、満タンになると攻撃力が若干上がる。またゲージを消費して攻撃力の高い連続攻撃「気刃斬り」を放つことが可能。 双剣…片手剣と比べてガードできない代わりに手数はさらに増加。また「鬼人化」というパワーアップも可能。文字通り鬼人の如き性能だがスタミナを多量に消費する。 ガンランス…挙動や通常技はランスと同じで、ランスよりもさらに機動力は悪化したが、突進の代わりに火薬を炸裂させる「砲撃」が可能。さらに「竜撃砲」という大技も持つ。 狩猟笛…ハンマーと同じく打撃属性の武器だが、ハンマーとは違う独自の攻撃方法を持つ。ハンマーより攻撃力は落ちるが、演奏により自分や味方を強化することができる。演奏は組み合わせにより様々な効果を発揮。 ガンナー 弓…スティックを押せば発射できるボウガンと異なり、スティックを引きっぱなしにして弓を引き絞り、離して発射するという操作を行う。溜め時間や武器により攻撃の内容が変化する。 矢の本数に制限は無く、リロードが不要で移動しながら溜められるので機動性が高いが、射程は短め。また各種「ビン」を装着することで攻撃力や追加効果を付加することが出来る。 既存の武器にも以下のような変更点が加えられている。 大剣…「溜め攻撃」の追加。下スティックを引いている間力を溜め続け、最高三段階まで変化。溜め中は隙を晒すが、一撃で大ダメージを与えられる。 ハンマー…頭部への攻撃を繰り返すとモンスターが「めまい状態(スタン)」になり、一定時間拘束できる。同じ打撃武器である狩猟笛でもスタンが可能。 片手剣…武器を出したままでもアイテムを使用可能になった。 ボウガン…ヘビィボウガンの強化パーツが、パワーバレルとシールドの2つに変更された。これに伴い、スキル関連でライトボウガンとヘビィボウガンの使い分けができるようになった。 防具強化とデザイン 武器同様、防具も強化出来るようになった。防御力を高めたり、装飾品スロットを増やすことができる。 さらに一定レベルまで強化すると、より性能の高い上位防具へと派生させる事ができるようになった。 前作では下位防具と上位防具のデザインが同じであったが、今作ではデザインが異なる。 Sシリーズ(原種系)とUシリーズ(亜種系)の防具に、性能面での方向性が与えられた。Sは防御力に、Uはスキルに優れるとされる。 装飾品 防具とは別にスキルポイントを備える「装飾品」が導入された。 武器や防具には装飾品用のスロットが設定され、範囲内で自由に組み込むことができる。 モンスターの種族 前作までは大型モンスター全体を指して「飛竜」と呼ばれていたが、それらが「飛竜種」「鳥竜種」「魚竜種」と細分化された。これらは従来は設定資料集でのみ用いられていた用語である。 同じく設定上の用語であり、特殊なモンスターに限られていた「古龍種」が大幅にフィーチャーされ数を増やした(問題点は後述)。 新たな種族として「牙獣種」「甲殻種」が追加された。 + 新規モンスター 草食種:ポポ 草食種:ガウシカ 飛竜種:ガブラス 甲殻種:ヤオザミ 甲殻種:ガミザミ 甲殻種:ダイミョウザザミ 飛竜の頭蓋骨を背負い赤い甲殻を持つ巨大ヤドカリ。攻防一体の大ハサミを武器として操り、口から泡を吹く。通称「盾蟹」。 甲殻種:ショウグンギザミ 青い甲殻を持つ巨大ヤドカリ。ハサミは興奮すると大きく展開しハンターを追い詰める。通称「鎌蟹」。 牙獣種:コンガ 牙獣種:ブランゴ 牙獣種:ドスファンゴ ブルファンゴのボス。通称「大猪」。 牙獣種:ババコンガ カバの顔と太った体格を持つ猿のような生物。放屁攻撃を得意とする。雑食性で腹が減ると毒物でも口に入れてしまう。通称「桃毛獣」。 牙獣種:ドドブランゴ 発達した筋肉を誇る白いヒヒのような生物。雄叫びと共に子分を呼び寄せ群れで襲ってくる。通称「雪獅子」。 古龍種:クシャルダオラ 金属質の外殻に身を包み鋼の翼で空を舞う龍。全身に強風をまとい、雨を呼び、口から暴風を吐き出す。通称「風翔龍」もしくは「鋼龍」。 古龍種:ナナ・テスカトリ/テオ・テスカトル 鱗の密生した表皮と壮麗なたてがみを持つライオンのようで龍のような生物。全身から熱気を放ち炎や爆風を操る通称「陽炎龍」もしくは「炎龍」。 シングルモードにのみ登場するナナは雌で「炎妃龍」、両方に登場するテオは雄で「炎王龍」とも呼ばれる。 古龍種:オオナズチ 目撃例が少ないカメレオンのような龍。周りの風景に溶け込んでおり、通常時では姿を確認することが出来ない。多様な毒物を体内で精製する。通称「霞龍」。 獣人種:チャチャブー 甲殻種:大雷光虫 以下はオンラインにのみ登場した。 甲殻種:シェンガオレン 巨大龍の頭蓋骨を背負う超巨大ヤドカリ。ラオシャンロンと同じく砦を破壊しようと迫ってくる。通称「砦蟹」。 牙獣種:ラージャン 目撃例が極めて少ない正体不明の生物。現在は牙獣の一種とされるが、かつては漆黒の毛並みを持つ獣とも黄金の翼で空を飛ぶとも言われていた。怪力に加え口から謎の光線を放つ。通称「金獅子」。 古龍種:ヤマツカミ 全身が苔生した、山が飛んでいるかのような姿の浮遊生物。頭足類のような風貌で四肢は触手となっており、巨大な口で全てを吸い込み噛み砕く。通称「浮岳龍」。 古龍種:ミラボレアス(白色) 神々しささえ感じられる白銀の鱗とたてがみをもち、雷を自在に操る龍。怒ると目の周りが血液で染まったような赤に染まる。通称「祖龍」、防具の名称から「ミラルーツ」とも呼ばれる。 獣人種:キングチャチャブー モンスターのサイズのバリエーション 前作では最大サイズのみ記録されていたが、今作から最小サイズも記録されるようになった。 それに伴い普通より小柄なサイズのモンスターも出るようになり、一定以下のサイズを倒したときにも金冠がつくようになった(最大サイズとは違い銀冠は存在しない)。 最小金冠=スモールサイズ、最大銀冠=ビッグサイズ、最大金冠=キングサイズという呼び方もできた。 「季節」及び「昼夜の概念」の追加 季節によって受けられるクエストが変化する。 同じフィールドでも、季節や時間によって採取アイテムや構造が変化する。 その他の新しいシステム 3種調合の実装 時間経過でアイテムの変化するマカ漬けのツボ。 対戦要素の大闘技会。 特殊な肉や、肉以外のアイテムを焼くよろず焼きセット。 氷属性の追加。武器やモンスターのバリエーションがより多彩になった。 シンボルカラーの登場。条件を満たせば、一部防具の色を変更できる。 評価点 各種条件の緩和 『MHP』からの逆輸入で亜種モンスター専用のクエストが用意された。 『MHG』で非常に面倒だったオフラインでのラオシャンロン出現条件が緩和された。 据え置き機では定期配信イベント専用であったキリンがシングルモードでも出現するようになった。 捕獲用アイテムをプレイヤーサイドで作れるようになり、自由に捕獲が行えるようになった。 捕獲可能なモンスターが登場するクエストの多くが「狩猟クエスト」であり、討伐でも捕獲でもクリア可能な形式となった。 シビレ罠の追加で、落とし穴とあわせて1人が2個(+調合分)の罠を持てるようになった。 どちらも通用するモンスターもいれば、落とし穴のみやシビレ罠のみで捕獲できるモンスターも存在する。無効な場合はまったく効かない。 オフラインモードの拡張要素 「小さな開拓村を大きくする」というテーマがあり、クエストのクリアや住人の頼みを聞き入れることによって村の施設が拡張し、店の売り物を充実させることができる。 しかし新たなクエストを出現させたり施設を拡張するためには、モンスター素材をはじめ色々なアイテムを要求されることになるため、新たな武器防具の作成が阻害されるなど煩わしい要素も持っている。 また初期状態では回復アイテムなどの本当に最低限の物も店売りされていない。しかし、拡張が進めば前作同様に使える。 ただし、村人のお願いは上で述べた季節を無視したものも混じる。例えば雪山に入れない寒冷期に雪山の特産品を要求するなど。 サブターゲット 一部以外のクエストに設定されている。クエストのメインである大型モンスターの打倒を果たさずとも、特定のアイテムを取って来る、別の小型モンスターを規定数倒す、大型モンスターのある部位を破壊する、といった条件を満たせばサブターゲット達成となる。 サブターゲット達成によって報酬が追加され、さらにメインターゲットを達成しなくても帰還することができるようになる。ただし、サブターゲットを達成しても時間切れになると失敗。達成後に帰還を選択する必要がある。 これに関連して、作業クエストとして評判が良くない「運搬クエスト」や「精算アイテムの採取クエスト」は、およそサブターゲットに回されている。また、特定の部位だけを破壊してボーナスを狙う「マラソンプレイ」がやりやすくなった。 亜種と古龍クエストの殆どにはサブターゲットが存在しない。また龍薬石のように運がないと達成できない理不尽なサブターゲットも存在する。 このシステムは『ポータブル』シリーズには導入されていないが、『MH3』で一時的に復活したのちに『MH4』~『MHXX』にも採用されている。 BGM 一部問題視される(余談参照)と物もあるが、今作も世界観に合ったBGMばかりであり、評価は高い。戦闘面での評判は散々だった古龍種も専用戦闘BGMの評価は高く、後に行われた楽曲人気投票でも上位に入るほど。 特にクシャルダオラ戦の「嵐に舞う黒い影」やオオナズチ戦の「深い森の幻影」、テオ・テスカトル/ナナ・テスカトリ戦の「炎国の王妃」、事実上のメインテーマでもあるシェンガオレン戦の「大敵への挑戦」、ラージャン戦の「黄金の鬣」などの人気が高い。 砦でのシェンガオレン戦では、最終ステージでテーマ曲が流れるという、前作のラオシャンロン戦を彷彿させる演出がある。 細かい部分では、プーギーを撫でるときに専用のBGMが流れるようになった。 後のシリーズの基盤となる要素の確立 冒頭で述べた新武器種や、既存武器の新要素、装飾品など、後のシリーズで定番となったシステム・演出の多くが本作から登場している。 問題点 新要素を詰め込み過ぎて調整まで手が回らなかったのか、全体的にバランスが悪い。 一方で『MHG』における問題点はほとんど手付かずのまま残っている。 そのため、先に発売され、あらゆる新システムが成功した『MHP』と比較する形でよく批判された。 粗が目立つ新システム 追加要素である季節、昼夜 アイテムやモンスター、フィールドが制限されるだけであり、季節が変わるまで欲しいアイテムや戦いたいモンスターのお預けを喰らうこととなった。 今作ではモンスターレベルでモンスターの防御力まで上がる。季節によっては倒すために通常の倍以上の攻撃が必要になる。 モンスターごとに得意な季節・時間が設定されているが、ほぼノーヒント。 寒冷期は有用な素材が無くなるため、素材が取りにくくなる。本作では大分進まないと回復薬さえ店売りされないため、フィールドで素材から調達しなければならない。序盤から中盤までは基本アイテムの採取作業ですら非常に煩わしい。 基本的に夜のフィールドは、通路が封鎖されるなどプレイヤーにデメリットとして働くことが多い。 例として沼地は毒沼が拡大。雪山や砂漠は通路が塞がれ迂回を余儀なくされ、火山は溶岩で地形が分断される。また一部侵入すらできなくなる場所もある。 夜にクエストする利点は夜限定のモンスターやアイテム採取くらいで、逆に言えば採取目的でなければ夜にクエストする意味がほぼ無い。 似たクエストが季節ごとに存在し、各季節でクリアしないならないためコンプリートが非常に面倒。 オフラインであれば金を払って季節を繰り上げることもできるが、それなりの金額が掛かるため序盤では厳しい。 またオンラインでは繰り上げ不可のため、人によっては時間の都合が合わせられないことも多かった。季節は8時間20分という非常に長いサイクルで変化する。 例えば毎日2時間決まった時間にしかプレイできないプレイヤーは5日間以上同じ季節でしか遊べない、温暖期や寒冷期は特定のエリアが封鎖されるため5日間以上そのエリアのクエストが受けられなくなる。 クエスト出発前の食事 本作以外のシリーズでは食材をリストから選ぶ形だが、本作では自分で材料となる素材を用意する必要がある。組み合わせはパターンが増えたが、能力上昇の関係で一部の食材以外はほとんど使われることがない。 しかし序盤はどの食材がいつ必要になるかわからないため捨てられず、ただでさえ容量に余裕がないアイテムボックスが、食事用素材でさらに圧迫される。 食材専用のアイテムもあれば、武具の素材との兼用もある。武具のために採取してきた素材をうっかり料理してしまう事故も多発。 同じ素材の組み合わせでも季節によって効果に違いがあるため、季節の変わり目で素材の選び間違いが起こる。 プラス効果が皆無の組み合わせが非常に多い上に、中にはマイナス効果になってしまうものもある。しかし作る前に食事効果を確認することもできないし、給仕ネコから警告等も無い。 クエストの報酬が使えない食材で潰れる。特に「リュウノテール」と言う食材は、食事効果が低く全く使われない食材にもかかわらず報酬に選ばれる確率が高く、序盤の大型モンスターからゲーム終盤に登場するあるモンスターまで、一貫して現れ報酬枠を潰してゆく。 マカ漬けの壷 アイテムを壷に入れフィールドに埋めた後、一定時間後に再度掘り出すとアイテムが変化するマカ漬けの壷が追加された。だが、アイテムがより良い物に変化するまで最低でも5分以上かかるため、使い難い。 ただ、これを応用するとスタミナが減らなくなる強力アイテム「強走薬グレート」を簡単に作れるので、スタミナを多用する武器には必須である。 アイテム効果の弱体 「角笛」というアイテムは未発見状態のモンスターに使うことで、例え移動中であっても強制的に使用したエリアでの戦闘を強いることができるアイテムであり、プレイヤーに有利なエリアを通り過ぎようとするモンスターをおびき寄せたり、瀕死で巣に帰ろうとするモンスターを引き止める際によく使われる重要なアイテムだったが、今作ではその機能が全く無くなった、どんなに角笛を吹いてもモンスターはプレイヤーを無視して移動する。 工房のムービーの頻度の多さ 武器や防具の生産、強化、果ては装飾品の装備時までいちいちスキップ不可の同じムービーが挿入される。 ちなみに、終盤に条件を満たして行けるようになるココット村では工房のムービーが一切無く瞬時に出来上がるため、何度も工房を利用するのならこちらを利用した方がかなりの時間の節約になる。 クエストリタイアの仕様変更 キャンプにあるベッドまで戻らねばできなくなった。わざわざ面倒な方に変更されている。そもそもフィールドによってはベッドが無いのでリタイア自体が不可能である。 3種調合 ただ、2種調合×2の過程を短くしただけのレシピがほとんどを占めている(*1)。調合操作の最初で2種か3種かを選ぶ仕様のせいで調合そのものの操作が煩わしくなる。3種調合は2種調合に比べ成功率が若干低いなどのマイナス面しか無かった。 『MHP』で好評だったシステムの削除 採取ツアーや農場システムなど『MHP』で好評だったシステムが導入されなかった。 チャットの漢字変換の使い勝手の悪さ 常用するような漢字が一発で出てこない。例えば「本当(ほんとう)」の変換第一候補は「奔騰」である。 ただし、ゲーム内アイテムなどは一発で変換出来る。また、「くろねこ」が「メラルー」に変換されたりと、スタッフの遊び心も反映されている。そんな暇があったら変換機能をきちんと作り込んで欲しいが…。 武器間のバランスの悪さ 既存の武器の問題点 ハンマーは頭(大抵のモンスターの弱点)を殴り続けると相手を気絶させることができるという大きなアドバンテージが加わり、かつ今までの攻撃力もそのままであった。 オフで1人で強敵相手に頭を狙っていくのはまだ難しいものの、オンでは複数人で簡単にモンスターがハメられるようになってしまいバランスブレイカーと化した。 大剣は溜め攻撃が加わった。しかし既存のモーションに比べ極端に威力が高く、既存のモーションを使う意味が薄くなってしまった。無限に繋がる派生など大剣本来の持ち味がなくなってしまったと言われた。 片手剣は弾かれにくい特性が『MHP』から弱体化された上で逆輸入され、ジャンプ攻撃後にスーパーアーマーが付いた。更に抜刀中でもアイテムが使えるようになった。上位武器と遜色ないレベルの武器をオフラインで作れてしまうためオフラインでは無敵を誇る。しかし、一方でオンラインでは大した武器がなく不遇だった。 ランスは『MHG』での(ステップ → キャンセル攻撃)が強かったためか、ステップ回避を攻撃でキャンセルできなくなり、ただでさえ重い動きがさらに遅くなってしまった。 さらに、持ち味とされていたリーチや打撃属性やガード性能も下げられ、著しく弱くなってしまった。前作では最強武器だったので弱体化は妥当だとしても、あまりにも弱くしすぎである。 双剣は、スタミナゲージを消費して高威力の攻撃を行う鬼人化が可能で、『MHG』の頃から強武器とされていたが、今作ではスタミナゲージの減少を無効にする強走薬(強走薬グレート)が簡単に量産できるため、デメリットが無くなり極端に強い。 クエスト開始直後に強走薬(強走薬グレート)を全員で飲み、戦闘が始まったら鬼人化してひたすら乱舞を叩き込み、反撃する間を与えずに討伐する準ハメ行為が定着し、プレイの幅を狭める結果となった。なお、本作をベースとする『MHF』・『MHP2』・『MHP2G』でも「双剣は強力」と言われることが多い。 ボウガンは多くの種類の弾丸を必要とするが、その弾丸が通常アイテム扱いのため、アイテム欄を大きく圧迫してしまう。 さらに一番強いレベル3弾丸も通常弾以外オフでは買えず、本作では中盤以降の大型モンスターが非常に硬いことや、弾丸耐性を持つモンスターもいるため、扱いに馴れて終始大型モンスターに撃ち込んでいても普通に時間切れを起こす。 また多量の弾丸が必要なため金が異様に掛かり、レベル3弾丸作成のために素材集めも必要と、もはやまともに戦うことすらできなくなってしまった。そのため近接武器に比べてガンナーの扱いが極めて悪い。 新規武器の問題点 太刀の表記上の攻撃力は大剣とほぼ同等だが、実際のモーション値(*2)は大剣の半分・片手剣の倍程度。威力が高めで攻撃スピードもある気刃斬りはまだ使えるものの、大剣の溜め攻撃のような大ダメージなわけでもなく、またゲージを溜める必要があるため常に発動できるわけでもなく微妙な性能。 さらにオンでは得物を大きく振り回す攻撃であることから他のプレイヤーを妨害する危険も高くあり、他プレイヤーからお荷物扱いされるほどであった。 ガンランスはランス以上に攻撃動作が遅く攻撃力も片手剣並み。切り札とされている竜撃砲もイマイチなもので、武器強化で強化されないため強敵相手には全く役に立たない。斬れ味にも何故かマイナス補正がかかっており弾かれやすい。また属性武器が極めて少なく、氷属性がわずかに存在するのみ。 狩猟笛は表記上の攻撃力こそ高いが、実際のモーション値は片手剣並み。片手剣のように手数で勝負することも難しく、他武器のような必殺といえるような強力な技もまったく無いため、オフでは戦力外と言っても過言ではない。 特にオンでは演奏効果持続時間が短くなる仕様の関係で、効果維持のためには敵を殴っている暇が無い。エリアの端で延々と笛を吹くことになる。 しかし、肝心の笛の効果自体がバリエーションも少なく非常に貧弱。サポートをしたいなら他の強武器を担いで鬼人笛などの全体に効果のあるアイテムを使った方がよほど貢献できるので、ソロでもパーティでも役に立てる機会が無かった。 弓は今作のガンナー系統全般に対する諸々の問題点のために実用に耐えない。溜めながら移動して立ち止まると硬直するバグもある。 以上のことから、強武器(ハンマー・双剣)とそれ以外の武器種の格差が著しく、特にオンラインでは数々の面倒な仕様も相俟って弱い武器は全く歓迎されないという事態になってしまった。 何より、「ウリであるはずの新武器種が揃いも揃って役立たず」というのはゲームの魅力を大きく損なっている。 武器のその他の問題 本作から会心率という概念が導入された。会心率が設定された武器は攻撃ヒット時、確率で物理ダメージが増減する。 しかし、本作のマイナス会心は物理ダメージのカット率が大きく、文字通り与える物理ダメージが半減する。 極端すぎたためか次回作以降は3/4に軽減された。 斬れ味白の補正が1.5倍と非常に高い一方で青は一気に1.25倍まで落ちるので、青ゲージしかない武器はよほど突出した何かがない限り産廃も同然の扱いをされた。 そして白を持っていても、白が短い武器は必然的に白が長い武器に追いやられてしまいかねない。 この斬れ味による格差は先に発売された『MHP』では調整され解決をしているにもかかわらず、なぜか後発のこちらで問題が再発生してしまっている。 下位武器と上位武器の差が縮まりすぎている例が幾つか散見される。例えば、上位最終強化である豪剣アグニは下位武器であるイフリートマロウとほぼ並んでしまう。また、会心率や斬れ味が一切関係ないような事例もある。 武器作成サイクルの調整不足 このシリーズでは、とあるのモンスターを素材とした武器が別のモンスター(*3)に対して有効なことが多い。つまり「モンスターの素材で次のモンスターに有効な武器を作る → そのモンスターの素材で更に次のモンスターに有効な武器を作る」を繰り返し、徐々に装備を強化していくというゲームデザインとなっている。しかし、今作では出現する順番が適当(モンスターの項を参照)になっているためサイクルが破綻している。 特に顕著なのが龍属性武器で、古龍の弱点属性にもかかわらず古龍の素材を要求されるものが多く、「古龍を倒すために龍属性武器がほしいが、そのためには古龍を倒さなければならない」というパラドックスが生じてしまう。 唯一、龍属性以外の弱点を持ち龍属性武器の作れるモンスターにラオシャンロンが存在するが、登場は古龍関係のクエストが全て終わってからである。 防具の問題点 防具強化の仕様 基本的には強化しないと、防御力や装飾品スロットの都合で使い物にならない。生産時の防御力は表示上は前作までと同等以上だが、ダメージ計算式の変化によって防御力の影響が半減している。 上位装備を入手するには下位装備を強化して派生する必要があるため、面倒。原種 → 亜種 → 希少種と三段派生する防具もある。 強化するにもモンスターの素材が必要であり、さらに頭・胴・腕・腰・脚の5箇所をそれぞれ個別に強化しなければならない。 しかも、素材は1回1回の強化のたびに求められる。上位装備になると入手確率が数%の希少な素材を複数回要求される事もザラであり、それが防具の数の5回分必要である。 強化してS系統やU系統の装備に派生した場合にスキルがまったく別物になってしまったり、装飾品スロットが増減することがある。 装備品の状態は今現在と次の強化後の状態しか確認することができず、今後どのようなスキルが付いていくのか、どのような派生をしていくのかといったことは全く分からない。 そのためあらかじめ攻略本等で知っておかねばならないと、スキル発動を前提とした装備を作ろうとした場合などに面倒極まりない。 防具の最高レベルは初期防御力の高い防具ほど限界レベルも高い仕様であったため、同じランクの防具でも極端に防御力に差が出てしまった。そのため防具選択の幅を狭めてしまった。 また、強化システムの導入に伴って『MHP』以前よりも数値上の防御力は高くなるようになったのだが、実際はダメージ計算式側の改変により防御力から算出される実際のダメージ軽減率はむしろ大幅に下がってしまっている。『MHP』以前と同等の軽減効果を得るためには概ね2倍程度の防御力が必要。 装飾品の仕様 一旦取り外すと壊れてしまうため、再利用ができない。他の武具に付けたい場合は、同じ装飾品を作り直すハメになる。 そして武器や防具を派生強化する際にも強制的に破壊されるため、中途半端に付けることができない。 そもそもスキルに自由度を持たせるシステムというよりは、装飾品を前提として防具自体のスキルポイントが抑えられた傾向にある。 例えば、1部位で有用スキルが発動するピアス系の防具が、スキルポイント制を採用したシリーズでは唯一存在しない。 SシリーズとUシリーズの差別化 今作ではSシリーズは防御力が高く、Uシリーズはスキル選択の幅が高いように差別化が図られた。 しかしUシリーズは防御力が極端に低く(Sシリーズの2/3程度)、上位などでは一撃で即死するレベルのものばかりで用いられることがほとんど無かった。また、Uシリーズは友情スキル(*4)に未対応だったため、この傾向に拍車がかかった。 簡単に作成可能なとあるSシリーズの脚装備を使用することでUシリーズ(通常の防具も可)のほぼ全てを、発動スキルをそのままで友情スキルに対応させることができる。 しかし、この仕様は結果的に「友情スキルを発動させないのは、そのプレイヤーの怠惰である」という認識を多くのプレイヤーに植え付ける結果となってしまった。 この件で特に問題になったのは「友情スキルと通常スキルで上位下位互換のスキル同士が重なった場合(例えば「幸運」と「激運」)、効果の高い方ではなく友情スキルが優先される」という仕様である。 そのため、上記の認識が「U装備一式を着込み友情スキルを発動させないのは、自分のスキルを優先させる非協力的なプレイヤーである」という方向へ発展してしまったのも問題であった。 一方でSシリーズは確かに防御力は実用レベルなのだが、有用なスキルが付かない。スロットもほとんど無いため装飾品で補うこともできない。 結局、実用的であったのはSとUに分けられておらず、防御力とスキルとスロットを兼ね揃えた古龍装備だけで、防具選択の幅を狭めることになってしまった。 マップの問題点 エリア移動にかかるロード時間が長く、前作と比べて倍以上かかる。 マップ構成 ほとんどのマップに一方通行の場所があり、大型モンスターの移動の度に回り道をさせられることも多いため、ストレスが溜まる。 砂漠は広大な砂漠を横断しなければエリア移動できないようになったため、エリア移動に非常に時間が掛かる。 さらに、夜になるとハンターだけが通行できないエリアが生まれるため、キャンプに戻ろうとすると大きく迂回しなければならない。 火山は半分以上が溶岩に満たされたエリアが存在し、モンスターが溶岩の中から一方的に攻撃してくることも多い。夜になると溶岩地帯がさらに増えてしまう。 密林や沼地は樹木や霧など要素が削られ、有利なエリアにモンスターを引きずり出すといったゲーム性が乏しくなった。 密林は夜になるとハンターが侵入不可能になるエリアにモンスターが籠城したり、沼地については夜になるとエリア移動の度に毒沼を踏まされるため、悪い印象だけが残ることに。 ハンターだけがダメージを受ける溶岩・間欠泉・毒沼や、より強力になった暑さや寒さの効果など、ありがたくない地形効果ばかりが追加された。 開放順に関しても、密林の次の探索エリアがいきなり広大で暑さと寒さに苦しめられる砂漠である。アイテム資産も少ない序盤段階のプレイヤーに体力やスタミナの消費が激しいエリアでの強敵の狩猟が依頼される。 難易度的には沼地の方が優しいと思えるし、スタミナだけが消費される雪山の方が砂漠よりマシに思える。こちらを先に解放した方がよかったのでは? モンスターの問題点 古龍種に対する批判 公式設定で「あらゆる生態から逸脱した圧倒的な存在」とされており、風を纏って天候を操る、自在に炎を操る、完全に透明になるなど、超常現象のような能力を持っている。 旧作までのモンスターは、圧倒的な力を持ちつつも人間と同様に自然界を生きる「野生動物」としての面が強調されていたことから、古龍種のこういった側面が受け入れられたとはいえず、当時は「魔法のようでシリーズの世界観にそぐわない」という意見が強かった。 ただし 初代から設定上は存在しており、キリンのように超常現象のような能力を扱うモンスターもいた 。それでも批判が強かったのは、設定面でもゲーム性からも、あまりにもやり過ぎであったためと思われる(*5)。 素でも十分手強い古龍種であるが、それぞれが持つ能力が非常に煩わしい物が多い。 クシャルダオラは体力が低下するにつれて低空飛行の頻度が跳ね上がり、上位ではHP30%以下で怒り状態になると常に飛行モードになるルーチンを持ち、しかもHP30%以下では攻撃を1回当てただけで怒り状態に突入してしまう。 そのためにリーチの短い武器ではアイテムが尽きた瞬間、怒りの切れた直後以外は攻撃できなくなり、詰み同然の状態になってしまう。 テオ・テスカトルとナナ・テスカトリは体に炎の鎧を纏っていて、攻撃のために密着しているだけでハンターの体力が大きく奪われていく仕様である。 また、本作では突進や飛び掛かりといった物理攻撃に一切の予備動作がなく、後ろ足付近であろうが範囲内にプレイヤーがいれば振り向きも挟まずに問答無用で使用してくる。 さらにこれらの攻撃の威力も高く設定されているため、通常時でも7割近く、怒り状態ではほぼ即死の威力を持っていた。 オオナズチは姿を風景と同化させる能力を持つのだが、後発の作品のように攻撃の瞬間は見えたり、怯むと輪郭が見えるようになるようなものとは異なりこれが本当に全く見えない。 透明状態では著しく硬く、特定のスキルがないと攻撃すら困難。 角や尻尾といった特定部位を破壊すると上記の能力を封じることが出来るため、古龍種との戦闘において部位破壊は非常に重要となるのだが、部位破壊するためには「対象部位に一定のダメージを与える」だけでなく、「モンスター自体の体力も一定値以下である」必要がある。 そのため「早い段階で部位破壊をして展開を楽にする」という戦術は使えず、あえてモンスターのHPを表示していない本シリーズのシステムとも相性が悪い。 弱点属性が龍属性に集中しているのも問題視された。 部位破壊条件に「龍属性の武器のみ」というものさえあるのだが、龍属性の武器が存在しない武器種があり、それらの武器種では弱点を突いたり、弱体化を狙う事が出来なかった。 これらの攻略法として、プレイヤーが出した結論は「高火力でひたすら怯ませて何もさせず倒す」ことであり、作業じみた強い武器で延々とモンスターに向かって攻撃を連打するプレイングが強要された。 救済処置なのか、古龍種は25分で一定ダメージを受けていると撤退し、ダメージや部位破壊等も次のクエストに持ち越される仕様。なので何度も繰り返すことで討伐は可能になっている。 大型モンスターのエリア移動 従来の戦闘時間に応じたエリア移動に加えて5分間隔でモンスターがエリア移動するようになった、そのため大型モンスターのエリア移動が多い。 またプレイヤーが同じエリアに到着すると一定確率で逃走する仕様が追加された。それまで静止していたのにプレイヤーが駆け付けるや否や飛び立つということも多い。 このエリア移動頻度はオンラインにおいて特に問題があり、オンラインにおいてはモンスターの移動やクエストタイムがサーバー管理であり、ロードしている間にモンスターが他のエリアへ移動を始めていることがとても多い。 特に「空の王者」ことリオレウスはその傾向が顕著で、戦っている時間より追いかけっこをしている時間の方が長いという本末転倒な問題が度々発生する。 複数のエリアをまたいで移動することが多く、同じ方向にも係わらず異なるエリアへと移動するため、前作や後のシリーズ作のように移動方向から移動先を予測することが出来ず、経験が活きない。 大型モンスターが硬い モンスターレベルの仕様変更によりモンスターレベルで肉質まで強化されるため、モンスターの肉質が異常に硬い。 この仕様が弾かれ無効の双剣ハンマー環境に拍車をかけた。 この肉質問題に上記のエリア移動問題が加わることで、後発のシリーズではあまり見られない時間制限オーバーが頻発する。中でも装備の能力値が頭打ちになるシングル後半では、常に時間との戦いになる。 とくに終盤に出現するディアブロスは本作屈指の硬さであり、それなりの武器で普通に挑んでもまず倒せない。角の入手がストーリー上必須(*6)なため、ここで詰まってしまったプレイヤーも少なくなかった。当時推奨されていた討伐方法は「毒にする」か「ありったけの爆弾を使う」であり、通常の武器だけで戦うような正攻法では無理なレベル。 新モンスターにはことごとく極端な弱点部位が存在せずどこを斬っても差が少ない。 特に前作では肉質が弱点とそれ以外で3倍近い差があり極端だった弾耐性も平たくなってしまったため、弱点を狙うことで火力を補っていたガンナーはそれが出来なくなった。 雑魚モンスターも硬い上に強い 一例を上げるとオンのイーオスはオフのイャンクックの倍以上のHPが設定されていた。 既存の雑魚モンスターの攻撃のホーミング精度や攻撃範囲が著しく上げられた。 ゲーム最序盤から登場するヤオザミとコンガは、遠くからでもこちらに狙いを付け執拗にホーミングする上に、タフで攻撃力も高い。 弾丸に対する防御力が異常に高く、ボウガンで倒そうとすると大量の弾薬を失うことになり(Lv3散弾を10発使っても倒せない)、煩わしいにもかかわらず無視するしかない。 特にヤオザミは死ぬまでハンターを追いかけ、間合いを取ったりボーっとしたりすることが一切ないため、大型モンスターとの戦闘中にハメ殺される原因にもなる。 上位クエストによく登場するチャチャブーと大雷光虫は、タフな上に的が小さく碌なものを落とさないため存在自体が嫌がらせに近い。 ガブラスは常に飛行しており体力が非常に多く、非常に倒すのが困難。それに加えエリアのどこからでもハンターを発見するほどの索敵能力を持ち、攻撃範囲も広く、オンでは頻繁に無限に沸く。 同時に複数が出現するエリアも多い。大型モンスター(古龍)と同時に1つのエリアにガブラス10体が登場するクエストも存在する。 更に雑魚モンスターの数が多い ほとんどのエリアに配置されており、オフでは何回か全滅させればいなくなるものの、オンでは多くが半永久的に湧き続ける。厳密には湧きの上限数自体は設定されているが、上限まで狩り続けることは著しく非効率であり実質無限に近いと考えて良い。 過去作ではランゴスタなど体力や攻撃力の極端に低いモンスターは同時出現1体で無限に湧くことはあったが、今作はどんな雑魚でも複数体が湧き続けるため、雑魚モンスターが一向に減らない。 ただし、本当に文字通り湧き続けるのは虫系モンスターくらいなもので、エリア移動をしなければ復活はしない。 「目撃情報が少ない」「古龍出現時しか現れない」といった設定を持つ大雷光虫やガブラスもオンのクエストでは普通にどこでも登場する。 動き回ることが多い片手剣やハンマーなどの場合はまだ何とかなるが、動きが止まることが多いボウガンや機動力の低いランスの場合は、雑魚モンスターが煩わしくてまともに行動できないことも多かった。 普段はハンターに対して攻撃を行わない草食モンスターだが、ダメージを受けると防衛のためかこちらに襲い掛かってくるようになることがある。また大型モンスターが同一エリアに来ると一斉に逃げていく。 これ自体は問題ではない。しかし場所とモンスターによっては大型モンスターに向かって逃げていくことがあり、このときに大型モンスターの攻撃や下記の角でダメージがあると、一斉に逃げたと思いきや踵を返し一斉にプレイヤーに襲い掛かってくる。 ケルビやガウシカといった角を持つモンスターは角にダメージ判定があるため、逃げるときに角でダメージを負うことがある。さらに普通に群れているだけでもまれに仲間同士でダメージを受ける。その場合ももちろん怒りの矛先はプレイヤーに向かう。 弱肉強食をテーマにした世界観であるため、各種モンスターが共闘しているかのようにハンターにのみ襲い掛かってくるのは違和感がある。 前作では敵対している設定で決して同時に出現しなかったガレオスと角竜が、設定を無視して同時に出現するようになった。 モンスターの登場順番の練り込み不足 前作までの強さのランク分けからかけ離れたものになってしまっている 肉質が固く前作では中盤に登場した難敵であるバサルモスがイャンクックなどと並ぶ最序盤に配置されている。この時点では武器の切れ味も緑ゲージもままならないため弾かれない部位がなく討伐が著しく困難。 一方、ダイミョウザザミやババコンガなど強豪ではないとされるモンスターがリオレイアと同じランクに配置されていたり、終盤に出現する大型モンスター2体が同時に出現する厳しい依頼が低ランクであったりと、ランク分けが十分に練られていない。 オンラインでの問題点 ハンターランク試験 あるランクから上へ上がるには、その都度ハンターランク試験を受けねばならない。 他作品における「緊急クエスト」に相当するが、そちらは初登場モンスターの討伐クエストであるのに対し、本作では登場済みモンスターの討伐クエストであるため、面白みが無い。 その上討伐クエストにもかかわらず剥ぎ取りが出来ないのは設定上も不自然で、ゲームとしてもかなりの不満感がある。 さらに、1度の試練で複数のクエストを順番にやらされるため非常に面倒。 他プレイヤーと共にクリアしても、合格扱いになるのは受注した人のみ。 大闘技会 捕獲したモンスターを飼育して、他のプレイヤーのモンスター及びハンターと戦わせるというもの。 しかし飼育は面倒で対戦するメリットは薄く、まず『MH(初代)』に対戦要素を期待しているプレイヤーは少数であったろうことから空振りであった。 条件を満たすと、捕獲のたびに一定確率で育てるかどうかの選択肢が出る。正直邪魔。 『MHF』にも実装されているが、追加モンスターに非対応など完全に放棄されている状態であったが、G10にてシンボルカラーの入手条件となる勝利数が緩和されている(*7)。 始まりの唄 森丘のクエストを受注するには「始まりの唄」というアイテムが必要であるが、その入手方法が攻略サイト必須な上に、入手方法を教えてもらえるのが入手後というおかしな仕様。 秘境への地図 秘境クエストを受注するには「秘境への七つ道具」なるアイテムが必要なのだが、その1つの「秘境への地図」の入手方法がやたらと運が必要。 その入手方法はあるクエストのサブクエストで、龍薬石4つの納品というもの。 龍薬石は精算アイテムなので事前準備はできず、剥ぎ取り確率は25%、回数は3回しかないので、4人で計12回剥ぎ取っても期待値的には3個しか手に入らない計算。 全員が剥ぎ取り回数を増加させる装備を装備することで比較的安定して達成することはできるが、達成しても必ずしも秘境の地図が手に入るとは限らない。 露骨なコンテンツ延命要素 上記のアイテム入手条件を考慮しない参加難易度の秘境クエストもさることながら、収集要素やイベントのコンプリートを阻害する要素が『MHG』以前に比べて目立った。 オンラインゲームである以上プレイ時間を延長させることはオンライン運営側にとって必要なことではあるのだが、そのやり方が運の要素が非常に多く、いやらしかったことが批判を呼んだ。 その代名詞と言えるのが「炎龍の塵粉」で、特定のモンスターの特定の部位を破壊したときに約2割の確率で1個だけ手に入るという入手確率の低さのわりにその用途が異常に多かったことから、本作のオンラインモードは「塵粉オンライン」等と呼ばれていた(参照)。 また、そのモンスターのクエストを少しでも早く回すために武器が指定されることがあったのだが、よりによってその武器を作るための素材に炎龍の塵粉が要求されたため、アイテムを手に入れるためにそのアイテムが必要という状況になってしまっていた。 ちなみに報酬関連だと、他にゲリョスの頭部を破壊しても高確率で石だったり、基本報酬で必ず目当ての物が一枚は貰える道場のコインの中で何故か基本報酬が8%と20%しか無い魚竜のコイン、剥ぎ取りで1~3%の確率しか無い素材など、もはや嫌がらせで設定したと思えるような入手確率のものが多数ある。 総評 後継作品にも影響を及ぼす新要素を数多く取り入れ、シリーズの基礎をさらに強く固めた作品である。 しかしそのほとんどに、主としてバランス調整の観点からの問題が残されていた。 元来、何かにつけてひと手間かかるスローライフ的要素を持つゲームだったが、本作はその面倒くささに一層拍車がかかってしまったと言える。 また、後の作品に影響を与えたといっても、キャンプに戻らないとリタイア出来ないシステム、見返りの少ない連戦を強いる試験クエストなど、今作限りとなった新要素も多い。 『MH2』の要素をそのまま引き継いで始まった『MHF』でもよほど不評だったのか、アップデートのたびに『MH2』の不便な要素が削除あるいは形骸化されており、反面教師という意味では絶大な影響を与えている。 余談 モンスターハンターシリーズには作品ごとにアンソロジーコミックや小説が存在し、本作でも発売された。 しかし、やはりというか登場人物が上記の問題点に苦しめられる(作者の経験?)姿を描いた作品が多い。 アンソロジーコミックでは、季節が変わってしまったせいでハチミツが採りたいのに採れないハンターを描いた宮須弥氏、主人公がハンターランク試験の面倒臭さの余り依頼人であるギルドの重役にビンタをかまして仲間から絶賛される様子を描いた菊野郎氏など。 氷上慧一氏による小説版においては、クライマックスでクシャルダオラ対策の閃光玉を調合分までフルで持ち込んでも足りず、調合素材を現地採集までしている。 古龍種の不評については開発サイドも把握していたのか、『MH3』まで新たな古龍種は追加されなかった。 『MHP2』のアカムトルムが「安易に古龍種と判断するのは憚られるため飛竜種に分類した」とゲーム内で解説されていたことや、『MHF』のラヴィエンテが「種族不明」とされていることからも、意識的に出すのを避けていた節がある。 ただし、『MHP2』以降も『MH3(G)』、『MHP3』を除いて本作初登場の古龍も続投しており、少なからず批判はあれど戦いやすくなっているモンスターがほとんど。 また、本作の古龍種に関してもデザインやBGMの評価は高く、人気投票でも度々上位にランクインしている。 近年のシリーズでは「古龍種の存在」「現実離れした派手な攻撃モーション」といった要素も概ね受け入れられており、新規の古龍種が多数追加されるようになったり、派手な攻撃モーションを持ったモンスターも度々登場している。 また『MHW』ではコラボ由来の物ではあるが、実際に魔法を使用するモンスターも登場した。 キリンにお手軽ハメ技が存在する。大型モンスターと遭遇した後にエリア移動すると、大型モンスターはしばらく後に警戒を解きゆっくりと歩き出すのだが、雪山特定エリアでは段差の上に移動することがある。 このタイミングでキリンのいるエリアに戻るとキリンは狭い段差の上に乗ってしまい、右往左往するだけとなりボウガンでハメ放題になる。もはや威厳が台無しである。 他にキリンは一度遭遇してから別エリアから戻ったときに壁にめり込んでいることがある。こちらはハマるわけではないが、知らないと不意討ち気味に驚く。キリンのみ設定が甘かったのだろうか。 当時はプロデューサーである田中剛氏の失言が槍玉に挙げられることが多かった。 田中氏が発売後に行われたファミ通のインタビューにて、バランス調整の拙さを指摘された際に謝罪もなく「まぁ、自然はきびしいってことで(笑)」に代表される自己弁護をするような発言や、『MHG』や『MHP』などの過去のシリーズやそのファンを否定するような発言をしてしまったことで大勢の当時のファンを敵に回してしまい炎上した。 勘違いされがちだが田中氏がメインプロデューサーを務めたのは今作が初だが、『MH(無印)』~『MHP』にかけてもプロデューサーの一人として携わっており、本作だけに携わった人物ではない。 BGMの盗作疑惑 今作の「白い闇の住人」と言う雪山の汎用戦闘BGM(オープニングムービーでも使用されている)の一部が、映画『スチームボーイ』で使用された劇伴「The Chase」に酷似したフレーズが使用されているとして、一部ユーザーの間で話題となった。 今作をベースにし、フィールドやモンスターが共通する『MHP2』ではそのまま使用されていたが、同じく『MH2』ベースの『MHF』では、疑惑のBGMのみならず一部の汎用戦闘BGMが差し替えられており(*8)、この疑惑をより一層深めることとなった。 また、後の『MHP2G』及び『MHX』でも『MHF』を踏襲している(*9)ただし、差し替えられたのは一部の汎用戦闘BGMだけであり、『MHF』以降でも使用されている今作のBGMも存在する。 カプコンからは盗作疑惑への回答も無く、『MHF』以降の汎用戦闘BGM差し替えの理由も公表されていない。 また、『スチームボーイ』やその劇伴「The Chase」の著作権保持者からの見解も(少なくとも表向きには)無く、現在に至る。